「愛子天皇誕生こそ”あるべき姿”だ」動き出した皇室典範改正議論に宮内庁から牽制が【週刊女性】皇室と皇族の違い

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4月15日全体会議再開に際して、黒田宮内庁長官が定例会見で述べた言葉についての談話を、週刊女性が報じています。

「愛子天皇誕生こそ”あるべき姿”だ」動き出した皇室典範改正議論に宮内庁から牽制が【週刊女性】

皇室担当記者
「長官は”何らかの制度改正がされた場合は、皇室の方々のお気持ちを十分に踏まえながらできる限り対応をしていく”とコメントしました。今回の協議は”皇族数”に関するものですが、あえて”皇室”という言葉が使われました。一般的に皇族に天皇陛下は含まれませんが、皇室には天皇陛下が含まれます。この使い分けの意味は大きい」
宮内庁関係者
「今回の発言は、一連の皇室典範改正議論に対する宮内庁からの”牽制”ともいえます。本来、長官が政治的な議論に踏み込むことはありません。ある程度、陛下に打診したうえでの発言なのでしょう。あえて”お気持ち”という言葉を出したのは、決定後に聞くのでは遅すぎるというメッセージ。まずは当事者である皇室の方々に意思を確認してほしいという必死の訴えではないでしょうか」

全体会議が皇室の皆さまのお気持ちを踏まえて行われていたとしたら、
宮内庁長官がこのような発言をするわけがありません。

奉勅(ほうちょく 天皇の言葉の伝達または実施)を旨とする黒田長官は
天皇陛下の御意向を踏まえて、「皇室」という言葉を使い、
象徴としての務めを果たしてゆかれる御方として、御誕生日の会見で明言された
愛子さまの御即位を実現する皇室典範改正を示唆しているのでしょう。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

1 件のコメント

    サトル

    2026年4月30日

    まさに牽制。かなり珍しいと思う。それだけ、今の状態は危険…と宮内庁は考えてますね。

    こんなポイントですね。

    ・制度は決めていい。ただし、当事者の意思確認を先にやれ
    ・一部の問題ではなく、全体に関わる話として扱え
    ・「手続きの順序を修正せよ」というブレーキの意味が潜んでる。

    ・賛否ではなく「手続きの主導権」に関する発言

    まいこさんの指摘のとおり…だと思います。

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