養子案を推し進める麻生氏の動向を伝える共同通信の記事を、日経新聞が報じています。
自民党の麻生副総裁、今国会中の皇室典範改正「引き続き全力」【日経新聞】
自民党の麻生太郎副総裁は23日、福岡市の党会合で、皇族数確保に向けた今国会中の皇室典範改正に重ねて意欲を示した。「15日に各党の意見表明が終わり、いよいよ取りまとめの段階に入ってきている。今国会中の改正に引き続き全力で取り組む」と述べた。
ドチャック・麻生氏が、わざわざ地元で声高に叫んだのは、
福岡に本社を置く西日本新聞でさえも、養子案に疑義を呈したからでしょうか。
さらに信濃毎日新聞は、社説で皇族の親戚である御仁が
皇位継承に関する党内組織のトップを務め、論議を主導すること そのものに
疑義を呈しています。
そもそも、衆議院で議決された政治倫理綱領 (衆議院 1985年 衆議院議決: 昭和60年6月25日 官報掲載: 昭和60年6月28日 改正: なし)にも明白に抵触するのでは?
一、われわれは、国民の信頼に値するより高い倫理的義務に徹し、政治不信を招く公私混淆(こんこう さまざまの違うものがいりまじること)を断ち、清廉を持し、かりそめにも国民の非難を受けないよう政治腐敗の根絶と政治倫理の向上に努めなければならない。
経済界にも政界にも、多大なる影響を与える日経新聞が
養子案を入れ込んだとりまとめの困難さが伺える時期に
二度目の社説を出し、共同通信の記事を改めて報じたこと。
新聞社・通信社が連携して、与党監視の機能を果たしてくれています。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ