本日10日に開催と目されている④全体会議に際して、野田元首相の見解を朝日新聞が報じました。
野田元首相「とても賛成とは…」 森議長の「皇位継承権」発言に波紋【朝日新聞】
・政党間の意見の隔たりが大きい皇位継承のあり方は主要な論点としていなかったにもかかわらず、森氏は協議後の記者会見で「(養子に)男の子が生まれれば皇位継承権を持つ」と唐突に発言した。
野田氏「(各党は)皇族数の減少に歯止めをかける議論に終始していた」
「取ってつけたように急に議長の解釈で(議論を)進められたら、たまったものではない」
「そんなものが入ってきたら、突き返さなくてはいけない」
森氏は①案に伴う「配偶者と子に皇族の身分を与えるか」の論点についても、政府有識者会議の報告書に「一般国民としての権利・義務を保持し続ける」とある点に触れ「それも含めて暗に『了』とした」とした。
野田氏は「少なくとも中道は、それを含めた『了』との党内手続きをしていない。正副議長でも議論していないのではないか」
「議論していないことを個人の解釈で言うのは軽はずみだ」
「養子の子は皇位継承権あり」
「女性皇族の子は皇位継承権なし」
正副議長でも議論していないことを、唐突に発言し、
野党の反発を招いて釈明に追われていた森議長。
愛子天皇を阻むための「養子案」「夫も子も皇族にしない」が
男系固執派の真意であると明らかになり、大紛糾している
「立法府の総意」案が提示された③全体会議のたった二日後、
本日開催の④全体会議の目指す「了承」。
愛子天皇を阻むために「静謐な環境」で行われていた
全体会議そのものへの疑義が高まるなか、13党会派は
「了承」:自民、維新、国民、みらい、保守、公明、中道
「拒否」:立民、共産、社民、れいわ、沖縄の風
昨年、「女性皇族の婚姻後の身分保持」先行合意を
ちゃぶ台返しした麻生氏のごとく、総意案をみずから壊した
森議長の発言に、公明、中道も懸念を示している状態。
「立法府の総意」には、到底、なり得ません。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ