11/3の高森先生の下記ブログを書いて私も書かせていただきます。
私にとっても、今回の衆院選は特別な意味合いがありました。
皇位継承問題に、今までの衆院選よりもスポットライトが照らされ高森先生からも自身の選挙区の政治家へのもとへ自身の思いを伝えに行くということの大切さを教えてもらったからです。
私自身も、微力ではありますが自身の選挙区(山梨2区)の堀内のり子議員の事務所へ高森先生の新書とお手紙を渡しにいきました。
(他にも野党からの2人の候補もいましたが、そちらは泡沫なうえに比例での順位もかなり下のほうだったので眼中にはなく双方ともに落選で終わっています。尚、堀内議員は女性宮家に賛成なのです。)
今までは、私自身も愛子皇太子を頂きたい、安定的皇位継承を実現したいと思っていてもどこか人任せでいいやという感情がないわけではありませんでした。
しかし、今回は
自身の思いを政治家に伝えるということを実践する
という意味で今回の衆議院選挙は一番今までの選挙の中で印象に残るものでありました。
また、今後は皇位継承に関する議論が加速していくと思われますためこれをボーカルマジョリティへのスタートととらえ愛子皇太子のための行動をして行きたいと思っています。
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文責 山梨県 JACKER
5 件のコメント
jacker
2021年11月9日
是非皆様のご参加をお待ちしております。
ヴォーカルマジョリティへと一歩一歩ただ前へ!
しろくま
2021年11月9日
岡山道場で高森先生から直接、衆議院選挙で女性天皇、女系天皇の実現を願う国民の声を届けることの重要性をお聞きし、人生初の選挙事務所へ訪問する経験をさせていただきました。選挙投票とはまた違う国民としての自覚、新たな意識を得る機会が出来ました。これをきっかけに、愛子皇太子の実現に向けて国民の声を伝えること、積極的に動いて行こうと思います。
基礎医学研究者
2021年11月9日
JACKERさまの力強い論考、心に響きました。自分も先にコメントされたてるてる様と同じく、今回の選挙事務所訪問という行動をきっかけに、議員に働きかけるハードルが下がったと思います。そして、JACKERさまの最大のメッセージは、”継続は力なり”である、と理解した次第です。
てるてる
2021年11月9日
全国各地で100件以上の直訴があったとのこと。
必ず、効果が出るものと期待しています。
また、今回の行動をきっかけに、議員に働きかけることのハードルが下がりました。
愛子皇太子のために、引き続き、できることを積極的に行っていきたいと思います。
ダダ
2021年11月9日
国体政治や党議拘束を無くさない限り、民意は反映されません。
これを機に国会議員の意識が変わることを期待しています。