参院選特設ページを支えたメンバーを紹介、第7回はBATAさんです。
毎日の報告を集計し、日本地図で表現してくれました。
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昨年の衆院選に続き、今回も皆様からの報告を日々、日本地図に反映させていました。
地図を通して少しでも皆様のことを後押しできたでしょうか？？
日本地図は、全国からの報告を見える化して、行動した人を顕彰するとともに、同志が近くにいることを感じてほしい、と思って作りました。
今回は似顔絵と名前を入れたことで、衆院選の時よりも行動した人を身近に感じてもらえたと思います。
地図を見て「俺も・私も行こう！」と思ってくれた人が一人でもいてくれれば嬉しいです。
それに、新しく報告が来た県や人は目立つようにして、ココに注目！！と思って作ってました。
途中、まだ空白の都道府県の人には「俺が行かなきゃ！」と発破をかける思いもありました。
東西がつながった三重県、関東にぽっかり空いた穴を埋める栃木県、東北の大きな岩手県等は報告があって嬉しかったですね。
日々色が塗られていく都道府県を眺めるのは、私も作業しながらワクワクしていました。
今日は何件増えるんだろう？？新しい県からの報告はあるかな？そう思って報告を読むのは本当に楽しかったです。
衆院選の報告数１１０件（２２都道府県）を早々に超え、２００件突破、そして３００件突破！と皆様の行動力には度肝を抜かれました。
今回の参院選は、北海道ゴー宣道場（7月10日開催）の準備期間と重なっており忙しい部分もありましたが、皆様の報告が道場準備の活力になっておりました。
結果的に、参院選当日の北海道道場で皆様の報告を大々的に公表することになり私事のように誇らしい気持ちでいっぱいでした。
たくさんのご報告ありがとうございました。
個人として私がアプローチした現職国会議員は「他のエリアでもそういった声を聞きました！」と言っていました。
これを聞いた瞬間、私は心の中でガッツポーズをしました。
「効いている！」と思いました。
複数の国民からアプローチされることで、間違いなく国会議員の印象に残っています。
組織的な運動ではない「個の連帯」が与えたインパクトがあります。
参加してくれたみなさん、全国でのたくさんのアプローチ、本当にお疲れ様でした！！
組織的な運動ではない、ノルマがあるわけでもない、個の自発的な行動の積み重ねでしかありません。
楽しんでやることが唯一の活性化と思ってました。
日本地図を通して少しでも楽しいんでもらえていたら光栄です。
たくさんの方のアプローチに触れることができて、私は心底楽しかったです。
最後に、当選した議員にお礼の手紙を書いて、この参院選を締めようと思います。
ぜひ皆さんも、最後のダメ押しで手紙を書いてみてくださいね。
北海道 BATA
4 件のコメント
基礎医学研究者
2022年7月17日
BATAさんにおかれましては、北海道道場の設営隊長と同時並行で大変だったとおもいますが、ご苦労さまでございました。でも、自分的にはBATAさんがこのメンバーにいてくれていたおかげで、現地での「やってみよう、報告！」の結果発表は結構迫力ありましたね（それは、道場の「語らいタイム」の語りでうまく表現されていました（^_^)。そして、お来ればせながら、今回の特設サイトでご一緒できて、光栄でございました。BATAさんの集計の元になるデータは自分も提供していましたが、BATAさんがブログで言われているように、西と東がつながる、とか重要な空白地帯が埋まる様子は、自分も日々気分が高揚している感じでした。そして、今回は「報告者」の似顔絵や名前が併記されていたのは、報告者や後に続く人のモチベーションを上げていたと、自分も思います。
roku
2022年7月17日
地図の責任者お疲れ様でした。確かに地図で見える化して頂くと、おお～～っと改めて皆さまのがんばりに驚嘆していました。絶対、皆さんの励みになったと思います。
ありがとうございました。楽しい企画でした～～
ダダ
2022年7月17日
日本地図、面白かったですよ～ヾ(≧▽≦)ﾉ
（報告が無いだけで日本全国に伝播したと思います！）
お礼の手紙は送りました！
大体の有権者は言いっ放しで、お祝いの言葉をかけることもないでしょうから、相手の心に残ると思います。
FとTの事務所があった京都のS
2022年7月17日
地図の管理者さんでしたか。お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。ダメ押しの葉書（F＆T）も昨夜のうちに投函しました。