穢れタリバン・山口真由たんへ
人を侮辱するスラングはたくさんありますが、最大級のものは、母親を侮辱するものですよね。
90年代のハリウッド映画を観ても、日本語に訳せない酷いスラングが、ここぞとばかりに出てきます。それが、相手にダメージを与えると考えられているようです。
「血の穢れ」を受け入れることは、自分で自分の母親を最大限侮辱するのと同じですが、
穢れタリバン山口真由たんは気づいてないんでしょうか?
教科書に書いてないからわからないのでしょうか?もしかして、母親との関係が良くないの?
因みに、日本語で似たような悪口を探すと「お前の母ちゃん出べそ」になり、英語のスラングとは、あまりに次元が違いますよね。何故なのか考えてみて下さい。ウンコ竹田のカルト本を読んでも、答えは書いてないですよ。
高知県 れいにゃん
3 件のコメント
殉教@中立派
2022年8月16日
「(アメリカにて)敵Aの尊厳を貶め、ダメージを貶める方法は?・・・敵Aが、女性蔑視をしているという評判を、大いに広めてやるのが効果的だ」
小林先生のメルマガで、以前紹介された考え方。山口はアメリカ文化に迎合しすぎて、日本人の感性を失ったようだ。
せっかく勉強するなら、この国の「血の穢れ」の歴史も勉強すれば良かったろうに(本日の、木蘭師範のメルマガ記事、ためになります)。変な教科書(聖典)を鵜呑みにし、己の思考を腐敗させた例は、大江健三郎・吉本隆明らも陥った、左派共通の病かもしれない。
基礎医学研究者
2022年8月16日
興味深く読ませていただきました。確かに…90年代の映画見ていると(例えば、「グッドフェローズ」というマフィア映画)、「〇uck your 〇other!」みたいなセリフが連発していましたね( ̄▽ ̄;)。
で確かに、外国のそれと、日本の「お前の母ちゃんでべそ」の比較は、京都のSさんも先に書いていますが、両方の分化の比較でなかなか興味深いですね。自分の理解では、日本はやはり”母性を大切にしたおだやかな文化圏”という歴史・伝統をもっているのだと、思った次第です。
京都のS
2022年8月16日
「Mother Fucker」と「お前の母ちゃん出べそ」を比較するとは!なんと斬新!ウンコ本で勉強するよりもスリリングな言論をやってほしいものですね。