竹田恒泰さんの活動を振り返る機会となりました。
改めて、どうしようもなく品性が下劣であると感じています。
竹田さんはナチュラルに人を見下す性格です。
誇れるものは家柄だけ、親の七光りだけのつまらない人間です。
そんな本性を見抜けず、後ろ楯をしてしまった木村三浩や小林節が可哀想でなりません。
貴重な時間をさいて協力してくれた方々をなんだと思っているのだろうか。
下々の者が勝手にお膳立てしてくれてる程度にしか考えていないのじゃないか、と疑ってしまうほど、人がかけてくれた期待をことごとく裏切る行動を平気でしていますよね。
奔放すぎる活動や言論に、責任が伴わさすぎている、と思います。自分の虚栄心を満たすためだったら、統一協会の広告塔にもなってしまう。
そして自分の知らないところで被害を拡大させてしまう。安倍昭恵さんと印象が被ります。
ピエロですね。
竹田さんは立派なご先祖様に顔向けできなんじゃないかと思います。
本人が反省することは今後ないでしょうから、常識の逆襲によって引導を渡す必要があるように思います。
論破祭りが、その嚆矢となれるよう、引き続き応援、協力致します。
文責 広島県 こふくろう
2 件のコメント
殉教＠中立派
2022年8月17日
「天皇制廃止のガチ左翼」が、ケケ田の味方をするのは理解できる（そうすれば、武力革命なしに、天皇制を消せるから）。ただ、左翼リベラルの小林節までが味方するとは。ケケ田を擁護する（ゆるやかな）左派リベラルは
①吉本隆明タイプ・・・・宗教自体を、特別視したい連中。宗教は、一般社会を超える価値観を持つ！と言って、無理やり「聖域」にしてしまう。
②橋本徹タイプ・・・信教の自由を盾にして、言い訳を重ねる。恐るべき危機に対し「まだ動くな。それより現行法を守れ」と強弁するのは、ネトウヨと同根。
③山口真由・くらたまタイプ・・名誉男性、テレビ出演で金持ちになりたい、媚ダンケー。
他に分類はあるだろうか？みんなも、具体例をもとに考えて欲しいと思うテーマ。
基礎医学研究者
2022年8月17日
まず、いきなりボケて申し訳ありませんが、サムネイル画像の2ショットがきついですねー。面白く読ませていただきました。小林節さんというと、ケケ田をK応大の非常勤講師にしてしまったのは罪ですが、どうもその意味がケケ田ご本人にはわからずだったようなので（「皇統」に関することを勉強してもらいたかったそうですε-(´・д｀・ )）、小林節さんは自分が退官のときに一緒に幕を引いたことを、思い出しました。たぶん、この方、こういう人との関わりが、根本的に理解できない人なのだと、改めて思った次第です。