毎日新聞の記事を当サイトでも紹介しました。
今回はこちらの記事
皇位継承論議たなざらし 自民内で意見まとまらず、懇談会も1回きり
https://mainichi.jp/articles/20230822/k00/00m/010/171000c
後半部分から引用させていただきます。
自民内には養子縁組案を推す声が保守派を中心に多いものの、遠藤利明総務会長が「個人的には女性宮家に賛成」と語るなど、多様な意見があることが状況を複雑にさせている。
遠藤利明総務会長。是非安定的な皇位継承に向けて議論を開始してください。応援します!
しかし意見集約を棚上げにしたままでは、秋の臨時国会で野党の攻勢にさらされかねない。維新幹部は「臨時国会で問題提起しようと思っている。放置していてはいけない案件だ」と語った。立憲民主党の野田佳彦元首相も「次世代の皇位継承権がたった一人にしかないことに対する危機感がなさすぎる」と訴えている。
維新の会の皆さま、ぜひ臨時国会で問題提起をお願いします。
そして野田佳彦元総理。是非立憲民主党が議論をリードしてください。
危機感の共有をおねがいします。
国民は愛子さま立太子を望んでいます。
もう時間がありません
現在の棚ざらしの状況を一秒でも早く終わりにしてくださる議員を応援します。
文責 愛子天皇への道サイト運営メンバー ふぇい
3 件のコメント
突撃一番
2023年8月25日
国会審議が始まったら、ダンケー議員の発言全部論破して、助けてあげよう。
もしまた「静かな環境で」モノゴトを進めようとするなら、それ自体が論破祭りのターゲットだね。
基礎医学研究者
2023年8月24日
ふぃいさん言われるように、この記事の毎日新聞は、「社会の公器」としての役割を見事に果たしていますよね。政治家の方々、しっかり見てますよ!という警告を発する意味でも。そして、特に、自民党の遠藤利明総務会長の意見は頼もしいですね。国民の後押しは確実にありますので、国会議員の皆様、是非国会での議論を開始してください。それが、国民のさらには皇族の方々の望みです!(`・ω・´)ゞ
パラノイアOnザロック
2023年8月23日
世論がうごく。
我々はこの時をどれ程待ち望んだか。
今度こそ「静謐な環境で」などと言わせないようにせねば。
世論公論を喚起さえすれば、勝ったも同然。
国民の感情を揺さぶるような、大きなうねりを起きるに違いない。
あと少し、あと少し。