「故意でない」なら許されるのか?

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昨日ブログを書いた

ジェンダー平等というなら男が皇后になれないのは差別か

と倉山に教えたアカウント

男系固執で常識が通用しません。

成城大学の森先生がサンデー毎日で連載してくださっている「これでいいのか旧宮家案」

このなかで百地章がデータ捏造をしてヒアリングを受けたという悪質な事実があります。

これをカルトにぶつけると

なるほど。「捏造データを使っていたのは事実」と。 それで、それが「百地章先生が男系固執のために使った」という、要するに、「故意だった」という証拠は?

何言ってんでしょうか。

「捏造データ」と知りもしないで産経新聞・FNSが撤回したデータをヒアリングに持ってくる「有識者」って
それはそれで頭おかしいんでないでしょうか。

故意じゃなければ、百地章がただのバカになります。

どうしても百地章をかばいたがるこのアカは

安定的な皇位継承より、「倉山などとの世間」が大事な逆賊です。

文責 DOJOサポーターX管理人 ふぇい

3 件のコメント

    突撃一番

    2024年3月13日

    ① 旧宮家の皇籍取得に関する世論調査で、賛成が反対を上回ってるというのは完全にウソ。

    ② 「万が一にも皇位を継ぐべきときが来るかもしれないとの御自覚の下で身をお慎しみになっていただきたい」という発言も、11宮家の皇族が直接言われたわけではない。

    押さえておかねばならない事実は、この2点。
    故意かどうかはこの際、関係無いんだよね。

    サトル

    2024年3月13日

    「故意」か「過失」か……にしたいようですし、それでもまったく構いませんが、「不問」にはなりませんわな。

    基礎医さん指摘のとおり、「訂正(撤回)」「陳謝」が先ずあってしかるべき。
    データ結果が大して変わらないから「不問w」なら、この会議の権威?は崩壊しますがな。手続き上も「資料」が不適当にはかわりないし。
    百地氏は陳謝、撤回は余儀なくされるでしょうし、「ポンコツ専門家」との評価は免れないでしょう。御本人の「信憑性」と会議の「正統性の担保」を連動したくないのであれば、少なくとも百地氏を庇うことは出来ないでしょう。

    御本人がダンマリを決め込んだら、延焼するだけなんだけど。

    基礎医学研究者

    2024年3月13日

    何か、こういうやりとりを見ていると、自分たちに都合の良い話ならば、なんでもあり!にしか見えないですよね。この方がどういおうと、仮に間違えただけ?としたら、それは「識者」としての百地氏を貶めていることになりますよ(ふぇいさんいうように、専門家のくせに、相手を説得するための大事な資料に注意を払わなかったのかと)。で、それが間違いだとわかったのならば、公的に謝罪する必要があったのではないですか。でも、そんな動きはまったくなかったので、森氏の記事がでてきたと思いますが。まあ、こういうところが、もはやカルトなのだろう、と改めて思った次第です。

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