ふぇいでございます。
昨日の愛子さまトーーク!すごかったですね、
地方紙・ブロック紙で安定的な皇位継承についての社説が掲載されている都道府県がオレンジです。
日本地図が埋まってます。
にもかかわらず、私の県の地元紙「上毛新聞」には掲載されてないようです。
当サイト編集長 基礎医学研究者によるとブログコメント欄より
>関東に空白地帯が多いのは、地方紙よりも全国紙の影響が強いということなのでしょうか?特に、群馬県と栃木県に関しては、いわゆる「保守王国」で自民党の政策に不利な社説は、あまり出したくないということなのか(購読者のニーズに合わない?)。栃木などは、船田議員が勇気ある行動をされた一方で、幹事長の茂木がいる土地柄でもある。
群馬県には、自民党の「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」メンバー2人がいます。
私は愛子天皇論を献本に行きました。
上毛新聞は何かを気にしているのでしょうか。まさか男系固執とは思えないのですが…
お隣の県にある新潟日報の社説がいいので、寂しいです。
購読している者として、意見を送ってみます。
3 件のコメント
基礎医学研究者
2024年6月11日
>セリーヌさん
注視する。そこは、おっしゃる通りですね。私たちのサイトは、その監視は緩めないでしょう(愛子さまを皇太子にするために)。そして、だからこそ、現在ゴー宣DOJO special「愛子さましか勝たん!」の募集告知を続けています。これは、極めて重要なイベントになりますので、可能ならばご応募を!お待ちしております(m_ _m)
セリーヌ
2024年6月11日
結局、皇位継承についての今国会意見集約は断念されたらしい。ただ、ここで問題になったのは主として女性皇族が婚姻した場合の身分付与の範囲の問題で、いわゆる養子案はあまり議論となっていないようだ。秋の臨時国会での法改正に間に合わすために、閉会中も議論が続けられる可能性はあり、注視が必要です。
基礎医学研究者
2024年6月11日
>ふぇいさん
とり上げていただき、ありがとうございます。なんか不思議なのは、それでも、共同通信社の世論調査結果の記事は4/28に速報で出されたのですよね?だったら、社説がきてもよさそうだと思うのですが…びびったのでしょうかね?ふぇいさんの努力には頭が下がりますが、外からみていると群馬県は「上州戦争」とかいって、首相になった、福田、中曾根、小渕が中選挙区時代からしのぎを削ったところですよね(ふぇいさん、ご存じないかもしれませんが、中選挙区時代は、それでも旧社会党書記長の山口鶴男がいて、意外に強かった)。だから、自民党の影響力はやはりあなどれない地域ですね(これは、都市部とは大きく異なる気がします)。しかし、ふぇいさんのご努力には、敬意を表します。