アルク・ホーゲン痴性のリング 言論ひとりよがりスタイルvol.267(その3:最終)

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サトルです
追い討ちです

では。

「これは某候補が、女系天皇論だから問題なのではない。……」

え?

「……党の規律の問題なのだ。」

いくら論破が恐いからって…。
きみはバカボンのパパなのかな?
「君の」党なのか?そもそも。

それにだ。

規律…というなら、党首が党員の意見集約をしていない…その形跡すらないは…規律を乱してるのは、「党首」の「玉木雄一郎氏」なんでは?

「政党とは、約束で成り立っている組織である。」

政党に限らないけどね。

約束…は密約ではないからね、念のため。

「政党と国民の約束を公約と言う」

そうだね、でも…もう書かないほうが……
(でも…オモシロイから、ほっときます)

「公認候補が、所属する党が積み重ねてきた基本政策を否定するなら、何を信じればよいのか。」

そうだね、よりによって党首が否定しちゃいけないよね。

「言論の自由と主張するかもしれないが限度があるし、規律が無いと思われたら党の為にならない。」

暗い山さん素晴らしい!

玉木雄一郎氏に言ってやれ!
(あなたが)党の為にならない…って。

「そこで助け舟を出す。」

いや結構です。
こちらで、もう出してますから。

で、暗い山さんは、2つの提案。

「一つ。悠仁殿下までの皇位継承順位を変えないと宣言する。」

もう、前回に掲載した「森先生の記事」で粉砕されてるが、もう一回載せる?

発売日一緒…。

これを「赤っ恥」と呼ぶ。

で、2つ目。

これが本当に酷い。

「二つ。某候補が記者会見を開き、件の不倫の経緯をすべて説明する。」

唖然…。

「…(略)…お悔やみと謝罪をはっきり口にする。」

呆然…。

「これ最低限の話で、人として当たり前ではないのか。これ抜きにして公人を目指すなど、許されないのは当然だろう。」

…。

*正直、この人から「人として当たり前では・・・」という言い方がでてくるとは思わなかった。自分を棚に上げると、何でも言えるのかね!(by基礎医)

こんなもん良く載せるなSPA!は…。
暗い山は、左翼気質がこんなとこにも出る。
なにか?文化革命でもしたいのか?
しかも、当事者しかわからないことだし、オマエに何が関係あるんだ?

なにか困ったのか?迷惑なのか?
おまえは何がしたいんだ?
そういう「趣味嗜好」なのか?
しかし吐き気がする。

まだ続けて、

「本来ならば、尋常ではない謝罪が必要だ。」

尋常でないのは、君だが?

謝罪?

「山尾姓で活動することを元夫が許す」が必要なくらいだ。」

?????

「だかそこまでは求めない」

?????

あのさぁ…君の中の価値基準、価値の序列ってなんなの?
何から何までさっぱりわからない…。

「これは公党である国民民主党への助け舟のつもりである。」

つもり…ねぇ…。

なんかさぁ…どんなにイキっても、

「こわいよー(涙)」しか、伝わらないし、
「ちっちぇ」君の姿しか浮かばないんだが。

姑息で腐った性根なね。

「ところで、」

は?

「ところで、日本維新の会で…」

何終わりに、別な話始めるのかね?

もうSPA!はさぁ、「マトモな人」に、書かせなよ。
そのうち奇行に走るんじゃないか?と心配だよ。彼。

おちまい

6 件のコメント

    SSKA

    2025年6月1日

    昨今の竹田恒泰の言動とも一致していますが、言論の自由と能力によって正当に評価せずにスキャンダルで葬り去れと言う発言により男系主義の本質が極めて露骨になっていますね。
    読売提言への反応として倉山と頭の構造のよく似た積極経済派の男系主義者共が悉く山尾氏排除の論陣を広げようと躍起になっていますが、その様な自由を排し閉塞させる考えのどこに党や国家経済の成長が見られると言うのか、玉木が多様性を重んじずこの男を鵜呑みにする限り国民民主党は短期間の花火で終了し全く未来は無いでしょう。

    基礎医学研究者

    2025年5月31日

    (編集者からの割り込みコメント)今回も、寄稿ありがとうございました。前回と今回の連載、一体、SPA!の編集部はどういう価値基準で、これらを掲載したのかは、大いに疑問ですね。そして、倉山が、まさか相手に対して「尋常でない」とか「人として当たり前・・・」がでてくるとは、思いませんでした(それを言う資格が…実に空虚だ!)

    明日鍍 禮Xロックに抗議中

    2025年5月31日

    山尾氏に不倫の記者会見させるって、それこそ俗物週刊誌的なポピュリズムの発想でしょうに、愛子様の人気をポピュリズムへの迎合らしき事を言って無かったか?
    ご都合主義的に大衆迎合に縋るその様は、無様としか言いようが無いですね。
    一番恐れてるのは、山尾氏が国民民主の「党首」になる事でしょうが。

    京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)

    2025年5月31日

     玉木を男系派に導いたとの自負があるらしい屑山は山尾氏の行動が違反に見えるわけですね。でも党内規約(所属議員と党員を縛る)と公約(選挙での投票を乞う代わりに国民と交わす約束)をゴッチャにしています。国民民主党が皇統男系主義を主要な公約として掲げていたわけでもないのに山尾氏の読売新聞記事に対するリアクションに文句を付ける玉木は間違っていますし、暗山がガタガタ抜かすのは筋違いです。言うに事欠いて「不倫問題」を蒸し返すに至っては「公開・便所の落書き」を公人がやったことになります。これは「言論人を辞める」宣言に等しいですね。

    サトル

    2025年5月31日

    文化革命…の画像です。
    手に手に持ってるのは「倫理手帳」?「男尊女卑手帳」?
    しても、してなくても、自分に関係あってもなくても、さらに「怪しい」だけで、首からプラカード下げて記者会見しなきゃいけないらしい。
    だよね?倉山さん。
    https://www.gettyimages.co.jp/%E5%86%99%E7%9C%9F/%E6%96%87%E5%8C%96%E5%A4%A7%E9%9D%A9%E5%91%BD-%E5%86%99%E7%9C%9F

    サトル

    2025年5月31日

    「言論の自由…」のくだりは.倉山とSPA!に向けての読者からの言葉なら、正常です。
    実にグロテスクです。

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