愛子天皇をタイトルに掲げた記事を、日刊ゲンダイが報じました。
「愛子天皇待望論」を引き出す内親王のカリスマ性…皇室史に詳しい宗教学者・島田裕巳氏が分析【日刊ゲンダイ】
島田裕巳氏の論考は、如何なものかと思われる文言が随所にみられるのですが、前回、日刊ゲンダイが掲載した記事に比べれば、今回の記事は比較的、納得のできるところが多かったように思います。
もちろん、現状ではあり得ないことだが、もしも愛子内親王が天皇に即位したら、そのインパクトははかりしれないものになるに違いない。それを境に、男尊女卑の傾向に終止符が打たれ、日本社会にすがすがしい空気が流れることになるのではないだろうか。
愛子さまが次代の天皇陛下になっていただいたら、男尊女卑の傾向に終止符 ということは理解している模様。
現状を超えてゆきましょう。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ