本日30日にも閣議決定がなされようとしている国会の動向を、毎日新聞がまとめています。
皇室典範改正案 維新、閣議決定前日に異論 「幼少期に養子」容認を【毎日新聞】
維新・藤田共同代表「『次の国会に先送りしてもいい。それくらいの理想を求めてやるべきだ』という意見も複数あった」
「(養子の対象年齢について幼少期に皇族となることは)環境に順応しやすいし、教育も受けられる」
「(青年期以降はSNSの中傷などで養子を避けるリスクも高まる)自民含めて認識が甘すぎる」
「正副議長の事前チェックは一切議事録に残らない。立法府のトップが細かく注文するのは三権分立の観点から抑制的であるべきだ」
藤田氏が養子対象年齢に言及し始めたのは、6月に入ってから
自民幹部「議長が各党の意見を取り入れてきた。修正はない」
自民・小林政調会長は「典範改正案は立法府の総意を反映した案だ。近いうちに与責(与党政策責任者会議)を開催できるよう努力したい」
維新ベテラン「定数削減や副首都に影響が出るなら、政府案の通りでよいのではないか。あまり言っても、どんどん立場が悪くなる」
「総意にない」野党反発
愛子さまの皇位継承「あり得ない」 中曽根氏「言葉、適切でなかった」
藤田氏が養子対象年齢に言及し始めたのは、6月に入ってから
こちらについては、6月28日「そこまで言って委員会」において
橋下徹氏の指摘がありました。
橋下氏:皇族は、これはものすごい権利、自由っていうのが制限される世界のところに、一般国民の赤ちゃんを、その自由意思を明確に確認しないまま、この国のストーリーを守るために、憲法の外に行かす。その後も、もう一つ問題なのは離縁ができないんですよ。一般国民の養子は、後で当事者が「これはやっぱり」ってなったら離縁できるんですけど、それができない。これね、僕は維新が「15歳以上という条件消せ」竹田さんが言ってることを、そのまんま維新は受け売りで言ってる。
いずれにせよ、与党内にも、亀裂が生じているようで
閣議決定がなされたとしても、「立法府の総意」なるものさえも
無視された野党は反発、中曽根弘文氏の不敬発言もあり、
国会の審議は難航することでしょう。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
今後の流れ(イメージ)
3月18日 両院正副議長による打ち合わせ
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①4月15日 全体会議
②5月15日 全体会議
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両院正副議長による「立法府の総意」とりまとめに向けた調整
両院正副議長による「立法府の総意」とりまとめ
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③6月8日 全体会議 (案の提示)
④6月10日 全体会議 (了承)
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6月10日 内閣総理大臣への手交
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政府における皇室典範改正案作成
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6月19日 両院正副議長による打ち合わせ(骨子提示)⇒提示は両院正副議長のみ
6月22日 両院正副議長による打ち合わせ(要綱提示)
↓(各会派への要綱の事前説明)
⑤6月25日 全体会議(要綱確認)
6月30日? 内閣から皇室典範改正案等提出 ⇒ここを6月下旬までに ⇐いまここ
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国会での審議 ⇒既存の議院運営委員会か、新たに特別委員会か
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皇室典範改正案等成立