今回ご紹介する本は、小林よしのり/井上達夫共著『ザ・議論!「リベラルVS保守」究極対決』(毎日新聞出版、2016年)です。
パレス・メイヂ 久世 番子 著https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00ES8F6RM?ref_=dbs_m_mng_rwt_calw_0&storeType=ebooksとい […]
(前編・中編より続く) ■皆で作ろう!「愛子さま 皇太子への道」 しかし現状、愛子さまは皇太子になれません。 また、皇太子になって頂けるための法整備も進む気配がありません。 安倍政権が多数の庶民感覚(=愛子さまが天皇で良 […]
(前編より続く) ■大切なのは「血統」よりも「家柄」 男系絶対主義者は、男系の「血統」が続くことが何よりも重要だと考えています。 そしてそれを正当化するための理屈を、それこそ血道を上げてひり出してきます。 よしりんはそれ […]
今回ご紹介する本は、小林よしのり/ケネス・ルオフ共著『天皇論「日米激突」』(小学館、2019年)です。 本書は、ご存知よしりんと、アメリカにおける近現代天皇制研究の第一人者であるケネス・ルオフ氏による対談。 天皇について […]