(前編はこちらからhttps://aiko-sama.com/?p=5769) (前編より)「皇室」の方々は、“日本の歴史・伝統を背負い続ける覚悟を表明されておられるだろう!”というのが、私の理解であります。(前編の上皇 […]
“愛子さまを皇太子に!”これが、日本の本来の歴史・伝統に沿った形の道であることを、私は確信しております。しかしながら、その道はなぜか険しくなっております。
数年前、天皇・皇室と国家を考える中で、皇室・国家に深い一柱の神さまと神社に出逢いがありました。
私が「皇室」の存在を、心にとどめるようになったのは、小学校高学年の頃。祖母の家には女性週刊誌が置いてあり、私も遊びに行ったとき、よく読んでいた。内容は今と変わらず、皇室のことが常に取り沙汰されていた記憶がある。
こんにちは!いつも「愛子さま 皇太子への道」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。当サイト実行責任者のL.Kと申します。 この度、 「愛子さまブログ」は、広く皆様からのブログを募集して参ります。