日本列島で乙巳の変(645年:中大兄皇子と中臣鎌足により皇極帝の御前にて蘇我入鹿殺害)が起こった頃、朝鮮半島の新羅では善徳王(♀)が立っていました。朝鮮最古の歴史書『三国志記』「新羅本記」によれば、高句麗・百済との戦に […]
(転)はこちらから 前章では日本の病理を見てきましたが、今回は米国の病理にも踏み込みます。岸田秀氏によれば、汚れた欧州を捨てて新天地で正義の国を築くという使命を帯びて北米大陸へ辿り着いた清教徒らのアイデンティティは正義 […]
※(承)はこちらからご覧ください。 岸田秀氏によると日本文化の規範は特定の人間観が前提となっており、その「日本的人間観」は言語化も意識もされていないのに全日本人が固く信じているそうです。しかも世界的には非常に特徴的であ […]
※(起)はこちらからご覧ください。 岸田秀氏によると人間は本能が壊れているそうです。野生動物なら本能に従うことで現実(個体の生物学的機能&自然環境)に適応できますが、断片化した本能しか持たない人間では個体存在と現実との […]
以前、筆者は当サイトに「双系システムの成立過程を考察する」という一文を投稿しましたが、その序論では朝日新聞の1997年元旦の社説にあった「日本人の精神は三層構造」説から説き起こしました。その説では表層から①明治開化と敗 […]