真希は男尊家を破壊したが、早苗は男尊女卑を保守する

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 「呪術廻戦」アニメ第3期では、一族の中で術式を使えない者や女子を虐げてきた禪院家への禪院真希による復讐が完遂しました。術師同士のデスゲームに向けて呪具を回収すべく禪院家に戻った真希に対し、禪院直哉(前当主・禪院直毘人の子)は「酷いツラやな、もう直らんやろ?どうすんの?…呪術も使えん、呪霊も見えん、取り柄の顔もグズグズ、もう誰も君のこと眼中に無いで?」と安定のクズ発言です。

 女子の立入が許されない禪院家の忌庫(呪具保管場所)に入ろうとする真希に対し、真希&真依の母は「一度くらい生んで良かったと思わせてよ」と呪いの言葉を吐きます。忌庫には死にかけの真依(真希の双子の妹)と実父の禪院扇がおり、扇は真希を刀で斬ってから「なぜ前当主が私ではなく直毘人だったか知っているか?それは子供のお前達が出来損ないだからだ…子が親の足を引くなどあってはならない」と、これまたクズ発言です。真希は「知らないの?この国では足の引っ張り合いが美徳なのよ」と返しました。これは真希と真依の双子ゆえの絆と相克を表した言葉でしょう。

 真依は呪力を全て引き受けて逝き、引き換えに真希は物理的な能力が極限まで引き上げられ、その力と新たな呪具で実父の扇(伏黒恵と真希&真依の殺害を計画)を殺害し、躯倶留隊(術式ナシの禪院家男児は強制入隊)と炳(禪院家の術師集団)を全滅させ、従兄弟の甚壱(共謀)も殺害し、直哉の顔面(自慢)を破壊し、こうして真希は真依との最期の約束「(禪院家を)全部、壊して」を果たしました。しぶとく生きていた直哉も母(禪院家の因習に耐えてきた)が殺害し、ようやく真希は母に「産んで良かった」と言わしめました。

 さて、「呪術廻戦」の劇中では真希が禪院家(男尊女卑の巣窟を壊滅させましたが、リアルの日本では初の女性首相が数百年前から日本国に巣食っている男尊女卑男系主義を破壊できるでしょうか?絶対に出来ません。なぜなら早苗は男尊女卑を教義とする旧統一教会の支援を前提に解散総選挙に臨むのですから。そして男尊女卑(現行皇室典範の維持or養子案付与の改悪)によって皇室が滅ぶことは文鮮明韓鶴子の願望そのものなのですから。

 愛子様成年会見で母(雅子様)に向けて「産んでくれてありがとう」と述べましたが、愛子様が立太子できないままでは雅子様「産んで良かった」とは言えません。

 それゆえ次の選挙は決定的に重要なのです。    

文責:京都のS

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