施氏の記事について産経新聞に意見投稿しました。
ウクライナ戦争についていい記事も出ていたので、「現在」「保守」という切り口で意見投稿しました。
「悪いのはロシアだ」加納宏幸
「狭まる日本の対中自律性」細谷雄一
記事について、「現在」を正確にとらえる真の「保守」だと絶賛した上で・・・
施氏の論考、ひっくり返るような杜撰さだと思いました。
この方は真性保守だと思っていましたが、間違っていたようです。
加納氏も細谷氏も現在、そして未来の危機について警鐘を鳴らしているのに、施氏のノー天気さには心底呆れました。
皇室で、いま喫緊の課題なのは皇位継承者がいないことです。
過去のことをああでもないこうでもないとこねくり回すのはご自由にしていただければいいですが、どうせ責任をとれない学者先生は引っ込んでいてほしいです。
過去を墨守するから保守なのでしょうか?
全てを変えないのが保守ですか?
だとすると、宮内庁がSNSに乗り出すのは伝統破壊ですね!
変化の早い世の中を必死で生きる、市井の庶民としては、ただただ冷たい目で見るだけです。
これからも、産経新聞として日本を守る姿勢を前面に押し出して欲しいと感じました。
以前伺った話では、新聞社の論調は10人いれば変えられるそうです。
私は、あえて学術的内容は踏み込まず庶民の素直な意見として送りました。
簡単にでもいいので、ご自身の言葉で送ってみてはいかがでしょうか。
千葉県 まー
産経新聞
u-service@sankei.co.jp (東京)
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1 件のコメント
ただし
2022年9月1日
ビリビリと効きますね、スパイスが☆♪
(*^^*)
溜飲が下がりました。
最後の言葉も、いいですね。
(^^)