最近、宮崎県の松下新平参議院議員が、
アンケートで女性が天皇になることについて
聞かれたけれど、
賛成か反対かわからなかったこと、
反日反天皇男系カルト侵略者協会=旧統一教会との関係について
聞かれたアンケートで、
選挙の時に旧統一教会から支援があったかなかったか分からない。
とお答えになっていることがわかりました。
松下議員
2011年3月11日。
(省略)
発災後の3月16日に、天皇陛下より国民に向けてのお言葉をいただきました。
「この大災害を生き抜き、被災者として自らを励ましつつ、これからの日々を生きようとしている人々の雄々しさに深く胸を打たれています。」
との率直なお気持ちをお述べになられました。私は、自民党参院の災害対策本部で、幹部議員とともに拝聴しておりました。この有り難いお言葉に、一同感極まり、日本再興を誓い合いました。その後も、天皇陛下の、お身体が万全ではないにもかかわらず、皇后陛下とご一緒に、たびたび、被災地にお出掛けられ被災者の皆さんを励まされているお姿に、深く胸を打たれております。
(後文略)
とご自身の公式サイトに書いてあることから、
皇室について考えると、
東日本大震災の時に、当時の
天皇陛下の励ましのお言葉があったおかげで、
被災地の方々も復興に向けて頑張ることができるので、
今すぐ、旧統一教会を解散できるようにして、
日本に天皇がいなくなることがないように、
天皇陛下のなさりようを間近で見てこられた
愛子さまが陛下の後を継げるようにしましょう。
文責 秋田のタカ