最近、島根県出身の石橋道宏参議院議員が、
アンケートで
・女性が天皇になることについて
どちらとも言えない。
・女性皇族が結婚後も皇室に残る有識者会議の案に
どちらかと言えば賛成。
以上のようにお答えになっていることがわかりました。
石橋議員
(前文略)
国民に「絶望」や「不安」ではなく「希望」や「安心」を、「差別」や「排除」ではなく「協調」や「包摂」を、「勝者と敗者を分ける弱肉強食型社会」ではなく「誰もが参加・参画できる共存・共生型社会」を創造する−そんな政治をめざしたい、そんな政治をめざして努力する−それが「石橋みちひろ」の政治に賭ける思いです。
とご自身のオフィシャルWEBサイトに書いてあることから、
皇室について考えると、
皇室があってこそ国民は希望を持つことや安心するので、
・天皇役の人を教祖に平伏させる儀式
・家族が壊れる高額献金
・霊感商法
・選挙支援の見返りに教団の政策に賛同する政策協定を結んだ。
等の問題ある
反日反天皇男系カルト侵略者協会=旧統一教会を解散できるようにして、
女性皇族が結婚後も皇室に残る案は、
夫と子どもは国民のままで、自由に旅行に行けて、
妻が皇族というのを利用して政治活動する等の問題があるので、
夫と子どもも皇族となれるように、
女性宮家創設して、
愛子さまが皇太子になり、天皇陛下の後を継ぐことができるようにしましょう
文責 秋田のタカ