【新聞意見投稿】残された時間があまりありません~れいにゃんさん

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11月7日付、8日付毎日新聞《反日カルト→政界》の具体的証拠に対して、れいにゃんさんの報告です!

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毎日新聞へ、7日のスクープ、8日の一面記事の感想を【問い合わせご意見】コーナーから送りましたので、こちらに共有します。
以下投稿文です。

坂口裕彦氏、渋江千春、田中裕之氏による、7日のスクープ記事には驚きました。この発言録を正確に翻訳する作業は骨の折れたこととお察しします。
そして8日のトップ記事(前記とソウル坂口裕彦氏)
第一次安倍内閣内閣で自民党幹事長に有力信者が直接会っていたこと、第二次安倍政権下では写真も残っており、銃撃のきっかけになったビデオメッセージは選挙協力のお礼の意味合いであること。政権中枢が、外国のカルト教団の浸食されていく様を生々しく示している、非常に優良な記事だと思いましたので、是非、感想をお伝えしたく、かかせていただきました。
27面の高良俊輔氏の市議、県議、などへの接近の記事も読んで薄ら寒い気分です。富山県ではありませんが小学校の役を務めていた頃聞いた、高学年からの性教育は踏み込んだものが必要だとの意見が多いのに、中々進まないという話を思い出しました。是非、今後も掘り下げた記事を期待します。
私は素朴な尊皇心を持った祖父母らの影響でもあり、子供の頃から皇室への親しみを感じている50代の主婦です。3月の敬宮愛子殿下の記者会見を拝見して「何故天皇陛下のお子様が皇太子になられないのか」と強く思うようになりました。調べていくと「男系男子でないから」という非常に儒教的な男尊女卑感に問題が絡め取られていることが分かってきた矢先の銃撃事件。
「男系男子」に拘り続けて議論を先送りにしてきた安倍政権が、儒教的な教義のカルト教団に強い影響を受けていたということは、見過ごせない事実です。
毎日新聞におかれましては、最近では国葬に反対した自民党議員、村上誠一郎氏のインタビュー記事を掲載するなど、あらゆる角度から統一協会と自民党の問題を取り上げており、読み飽きません。
統一協会と安倍(菅・岸田)政権下の関係の追及を続けて、この皇位継承問題の本質も取り上げていただきたいと切に願っております。
もうすぐ敬宮殿下の21歳のお誕生日です。国民の関心はあるのに、この問題には残された時間があまりありません。

高知県 れいにゃん

▼11月7日毎日新聞

▼11月7日朝日新聞

▼11月8日毎日新聞

4 件のコメント

    ダダ

    2022年11月12日

    皇位継承問題の本質!
    その通りだと思います。
    愛子さまの即位を阻むのは、反日カルトと結託した国会議員。
    これが周知されれば、国民世論は一気に愛子天皇へと動くのではないでしょうか。
    シナ男帝へのカウンターとなった推古天皇と同じように、愛子天皇が日本の希望となります。

    ゴロン

    2022年11月11日

    失礼しました。笹さんのブログを見ると、安倍氏が女系天皇を認めていたことはなく、男系女子ならいいか、程度の話だったようですね。元から国賊でしたね。執筆者の岩田とかいう者も同類のようですね。

    基礎医学研究者

    2022年11月11日

    なるほど~これは、説得力を感じました。毎日新聞さんは、最近は「皇室」のこともポジティブに取り上げてくれている媒体なので、今回のスクープは、日本の未来のため、ということになりましょうか?れいにゃんさんの意見・コメントは、毎日新聞さんの後押しをしていると、自分は思います。

    ゴロン

    2022年11月10日

    安倍氏も2005年までは女系天皇を認める現実的な立場だったとの話しもあることから、やはり2次政権からの完全に侵略者の言いなりの売国奴になったようですね。
    何としても早急に侵略者の影響を排除して皇室典範改正の議論を進めて欲しいものです。
    残された時間があまりないこと、同感です。

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