アルク・ホーゲン痴性のリング 夜郎自大スタイルvol.265(その2)

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サトルです。

「それにしても、かの野田佳彦…」からの続き。

「それにしても、かの野田佳彦が減税を認めるとは。よほど心ここにあらずなのか。」

いやそれは「アナタ」でしょ?

「案の定、謀略報道が次々流れている。」

謀略ぅぅ?

*なんかこっち側の人って、「謀略」とか「企て」などの断定的言い回しが好きなようですね(by基礎医)

「謀略」とか、「(前回は)大国」とか、随分勇ましい文言?を踊らせるけど、君の支持者?は、こんな単細胞な言葉に歓喜するのかね?

単細胞の細胞膜くらい、薄くないかね?

ミクロンだな(笑)

「4月26日の『毎日新聞』は衆議院正副議長のあっせんで麻生太郎元首相との会談が行われ、その場で野田代表が「誰が皇族になるかを皇室会議に委ねよ」と妥協案を提示したと報じる。」

あ、これだね。「(掲載時点では)速報」だけど。

「これにSNSで「皇室のことを皇室にお任せする案だ」と騒いでた向きもあるが、知らないと騙されそうだ。」

例えばこれのことかな?「速報」含め。

https://www.gosen-dojo.com/blog/54121/

これら…騙してるように見えんの?

「ただ、皇『室』(註…『』はサトル記。実際は、室の文字の上に・)会議は10人中2人しか皇族がいない会議なので、皇室のことを皇室で決める戦前の皇『族』(註同様。ここは、族の文字の上)会議とは違う。」
「承認機関であって、審議機関ではない。」

こりゃまたご都合主義の屁理屈だね…。

でもさぁ…「陛下が承認しなかった」ら、どうすんのかね?

つか、双系派はそれでもなお、こんなに苦悶してるぞ?

https://www.gosen-dojo.com/blog/54146/

どちらが「尊皇」なんかね?

まあ、上皇陛下の「おことば」を、こんな読解…要約する「心根」だからなぁ…。

ほら、これ。

「そもそも、…」

ハイハイ(苦笑)

「そもそも、皇族会議であっても、「単なる一般人の男を皇族にする」権限があるのか。」

権限?があるのか?…。
言ったな、とうとう…。
とうとう(判っていたが)本性を出したな。

「(皇室のことは)俺様が決める」と言いたいのか?国民主権病か?

いや、「俺様帝国」か?

(そういやぁ昔、「ガキ帝国」って映画あったなぁ…。)
もう君のホンネはお見通しだよ?

ほら。

https://www.gosen-dojo.com/blog/53801/

これも。

https://www.gosen-dojo.com/blog/54010/

(見惚れてる場合じゃないからね(笑)一応言っておく)

(大好きな)パンピーの表現を使わず、「一般人」としたようだが、見事に「墓穴を掘った」みたいよ?

「何より、…」

何より?

「何より、皇室会議の基準を話し合っている最中に丸投げ案など、妥協案どころか、ちゃぶ台返しだ。」

おいおい…大丈夫か?

「皇室会議の基準を話し合っている最中…」???

「密室」なのに?

「議事録発表」ないのに?

どうやって「皇室会議の基準を話し合ってた」と、わかるの?なんでなんで?

「『毎日』は流れを作ろうとしたか。幸い、『朝日新聞』をはじめ、誰も後追いしなかったが。」

わざわざ『』を使うなんて…どんだけ印象操作したいんだい?

やっぱりあれか?脊髄反射を狙ってるのか?まさか脊髄が真髄なのか?

しかも!

流れを作ろうとしたか…ではなく、「(多数の国民からの)後押し」…「檄(激)」流に、ノリノリなんでは?

後追いしなかった?

じゃこれは?本質的に。

https://www.gosen-dojo.com/blog/54115/

どうなの暗い山さん?

「7日の共同通信は、同じく野田代表が…」

ん?7日?

今これ(アルクホーゲン)書いてるのが「13日」なんだが…。
なんなら「SPA!」購入したのは、「12日の23時過ぎ」なんだが…。
印刷、製本?、配送等のスケジュール…考えると…。

いろいろ「疑惑」が「募ります」なぁ…。

ここから「暗い山さんが、いつ!」書いたのかが、判る記述が続きます。
ここでも「墓穴を掘ってしまいます」(笑)

せっかくだから、みんなで「土」かけてあげてください。

掘るだけ…みたいなんで。

つづく

2 件のコメント

    SSKA

    2025年5月15日

    倉山、戦前の知識を偉そうに披瀝して悦に入りながら皇室会議の権威を公然と貶めるなかなかやばめの内容で、その意味で皇室会議案は本音を隠せなくなる効果を呼んでいると言えます。
    議員の一人は皇嗣=彼が大好きな壺切の現状の継承者(※確定ではありません)で陛下の代行も務められる秋篠宮様ですが、そのお考えを蔑ろにし邪険に扱っているのをまたもや懲りずに自ら表明しています。
    ちゃぶ台返し⋯はまさしく彼等男系派が二十年近くもの間、皇室に逆らい積み上げて来た反抗の足跡を一旦原点にリセットする様なもので、特にここ数年政界への反皇室工作に勤しんで来た彼にしてみれば全て水泡に帰して無駄な徒労に終わる衝撃に耐えられないのでしょう。

    サトル

    2025年5月15日

    暗い山さんへ

    読売新聞社は「謀略報道機関」ですか?

    https://aiko-sama.com/archives/54905

    なんか…忙しくなりそう…♪

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