残念ですが、旧宮家の皇室復帰は非現実的です…皇位継承で「男系男子」にこだわる人に欠けている「歴史的視点」【ダイヤモンドオンライン】

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安定的皇位継承について、ダイヤモンドオンラインが記事を掲載しました。

残念ですが、旧宮家の皇室復帰は非現実的です…皇位継承で「男系男子」にこだわる人に欠けている「歴史的視点」【ダイヤモンドオンライン】

京都大学大学院准教授の川端祐一郎氏が、「男系男子」限定という条件下での皇位継承の持続可能性を試算したところ、2086年には皇統が途絶えるという結果も出ている。

こういうシビアな現実に直面するなかで、「もう男系、男系とこだわっている場合じゃなくない?」と女性天皇や女系天皇も検討すべきという声も増えている。

結びの「三種の神器を天皇のシンボルとして復活させればいいのでは?」については、宮内庁HPによれば「剣璽等承継の儀(けんじとうしょうけいのぎ) 天皇が皇位を継承された証(あかし)として剣璽・御璽・国璽を承継される儀式」がありますので、すでに行われていることのように思いますが、養子案の問題点を具体的に挙げておられるところは、非常に胸が空きます。

記事を書かれたのは窪田順生(くぼた まさき ノンフィクションライター)氏。ダイヤモンドオンラインの履歴をみると、これまで皇室関係の記事はないようですが、フジテレビ、松本人志さん、ジャニーズを取り上げた内容も真っ当な感覚で書いておられるようです。

安定的皇位継承について、民意を反映した記事を書いてくれる方が、また増えたのは嬉しい限りですね。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

2 件のコメント

    くりんぐ

    2025年6月8日

    歴代天皇で一番血筋の遠い継体天皇(5世)は仁賢天皇の皇女・手白香皇女の入婿、光格天皇(3世)は後桃園天皇の皇女・欣子内親王の入婿として即位を正当化しました。
    実質、皇位継承はひ孫(3世)までが限界でしょう。
    皇位継承125例のうち、111例は天皇のお子さまへの継承。
    愛子さまの継承に、何も問題ありません。

    男系派が皇族にしたがる旧宮家系国民男性は北朝三代・崇光天皇の男系子孫。
    継体天皇よりもはるかに遠い。女系で明治・昭和天皇と近い方がいても、「格上げ」が必須の世代の上に国民。論外です。
    旧宮家は明治時代の時点で、本来皇族ではいられないほどの血筋の遠さでした。
    それを明治天皇の皇女の結婚相手候補として、特別扱いで皇族の身分保持を許されたのです。皇女と結婚しても血筋の遠さゆえの皇族としての自覚の薄さは改善されず、皇室の品格を貶める問題行動は繰り返され、大正時代に「皇族降下準則」で将来の皇籍離脱が決定。

    また特別扱いするわけにはいきません。

    旧宮家は森暢平教授が連載されている「皇室ウォッチング」で書かれているように、スキャンダルまみれです。

    小室眞子さんの夫を執拗にバッシングした旧宮家系の子孫の一人・竹田氏が皇族になりたがらないのは、皇族になれば、圭さんにしてきたことが己の身に跳ね返ってくることを恐れてのことでしょう。
    今竹田氏が守られているのは、基本的人権と自由を保障された国民だから。
    皇族になろうものなら、今は明かされていないスキャンダルも含め、晒されバッシングされるのは明らか。
    「訴えてやる!」とスラップ訴訟起こすこともできません。

    皇室という聖域で生まれ育たれた今上陛下の直系の愛子さま、血筋の近い佳子さまたち内親王・女王及びその子孫に皇位継承権を認めればいいだけ。
    旧宮家系国民男性養子案という名の皇位簒奪案を押し通すなど、認められるわけがない!

    京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)

    2025年6月7日

     この方は「表現者クライテリオン」の編集に関わっている京大准教授ですから藤井聡氏とは関係が深い人です。この研究を藤井氏は知っていたはずですから、知ってなお男系に固執していた藤井氏は罪深いです。でも、そろそろ表現者グループもコッチ側に乗り換えるべきですね。
     今のままでは草葉の陰で師匠が泣いてますよ。

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