この度は、ご当選おめでとうございます。
私は釧路市在住の、と申します。
(ちゃんと本名で送りましたよ。)
今回は自由民主党の高橋はるみ議員に是非、実現していただきたい政策があってお手紙を差し上げました。
今年始まりました「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議に基づく政府における検討結果の報告を受けた立法府の対応に関する全体会議」の結論が見えない中ではありますが、自民党所属の参加議員方が悉く、「悠仁様までの継承の流れをゆるがせにしない」なる意味不明な執着を捨てられないばかりか、全くの一般国民である旧宮家子孫を、憲法の国民平等原則を捻じ曲げてまで「男系血統」を理由に、皇籍取得を強行しようとしている姿に、私は大変な怒りを禁じ得ません。
従って誠に失礼ながら、自民党さんに対する信頼を、完全に失墜するに至った次第です。
同じ会議で、きちんと女性天皇・女系継承を実現すべきだと主張された社民党・共産党・沖縄の風さんの方が、自民党よりも余程、「皇位の安定継承」と「皇室の聖域性を維持する」という公益に貢献してくれているのは間違いありません。
この2つは本来であれば、「保守」を自認される(はずの)自民党の政治家こそが、最も率先して守らねばならない筈です。
儒教由来の統一教会との関係性を、未だ断ち切れないあまり、自民党さんはまだ「男尊女卑」を捨てられないという事でしょうか?
それも、国連女子差別撤廃委員会による条約に基づく勧告を、締約国であるにも関わらず、見苦しい “逆ギレ” という醜態を晒してまで!!
また、先日の参議院選挙において無所属で立候補された山尾しおり先生の後援会に、私も所属する者であります。
全ての候補者の中で唯一、女性天皇のみならず「皇位の女系継承」にまで言及して下さった山尾先生は、「皇位の安定継承」という我が国の最重要課題にとって、たった一人の希望でした。
惜しむらくも山尾先生が落選された事で、希望を託せる現職の国会議員が「0人」しかいないという現状に、私は大変な危機感を抱いている事を告白致します。
現職の国会議員全員が、党派を超えて早急に取り組むべき課題は、以下の1点。
【男女問わず、時の天皇の直系長子優先による皇位継承】
これを寸分狂わず、制度化する事です。
それすなわち、第127代天皇に、敬宮愛子内親王殿下が即位される事を意味します。
先日、読売新聞オンラインで公開された候補者アンケートでは、高橋議員におかれましても、女性天皇には賛成だが、母方の血を引く女系継承には反対されていると知り、深く再考を要望する所であります。
一代限りの女帝だけを認めても、「安定継承」には決して繋がりません。
どうか、皇室が今晒されている危うい現状を知り、正しい方向に皇室典範を改正していただく事を、強く要望いたします。
論文目次
【女系実現への要望全文】3 「神武天皇以来の一貫した男系血統」は、史実か? – 愛子天皇への道 ~ Princess Aiko: Path to the Throne ~
【女系実現への要望全文:最終】4 第127代天皇に、最も相応しいのは誰か? – 愛子天皇への道 ~ Princess Aiko: Path to the Throne ~
・・・こんなカンジで始まる檄文に加え、いつもの論文4連突き、そして付箋と蛍光ペンびっしり引いた『愛子天皇論3』(⇩)を、先程高橋はるみ氏の事務所に送りました。
当選祝いにしては、辛辣な内容となったのは承知の上です。
文責 北海道 突撃一番