安定的皇位継承について、宮内庁新旧長官の言葉を、日テレNEWSも報じています。(情報ありがとうございます)
「皇室は国民の心のより所」宮内庁・西村前長官が退任会見 被災地見舞いや戦没者慰霊など令和の6年間涙ぐみながら振り返る 黒田新長官も抱負語る【日テレNEWS】
西村前長官(皇位の安定的継承に関する政府の検討や国会での議論などについては)「制度の内容について、意見は差し控えたい」
「議論が集約せずに進まないことに大変忸怩(じくじ)たる思いで拝見していた」
「拙速な議論は避けるべきだが早く多くの国民が支持してくれる案を作っていただきたい」
黒田武一郎新長官(皇室の方々の健康と公務のあり方に配慮しながら)「微力ながら努力を尽くして参りたい」
皇室制度については「安定的な皇位継承という観点から課題がある」
「さまざまな機会を通じてこの問題の重要性について説明して、理解を進めていただくべく努力して参りたい」
(皇族数の減少や高齢化をふまえた皇室の活動のあり方について)「まず皇室の方々のお考えを伺いながら検討していく必要があると受け止めている」
皇室制度については「安定的な皇位継承という観点から課題がある」
2023年11月、自民党が「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」を立ち上げ、初会合が行われた直後に、西村前長官は黒田新長官と同じ言葉を記者会見で述べていました。
西村宮内庁長官はきょう(2023年11月23日)、定例の記者会見で安定的な皇位継承をめぐる国会の議論について「口をはさむ立場ではない」としたうえで、「安定的な皇位継承という観点から課題がある。皇族数の減少は皇室のご活動との関連で課題がある」という認識を改めて示しました。
宮内庁長官「安定的な皇位継承に課題がある」改めて認識を示す【TBS】
「安定的な皇位継承という観点から課題がある」
まったく同じ言葉を述べていたということは、明らかに皇室の御意向であり、
自民党の推し進める養子案が安定的皇位継承に資するものではないと
宮内庁が明言したことになると思います。
全国議員は、皇室の御意向を重く受け止め、一刻も早く
安定的皇位継承という観点から課題のない方策を講じなければなりません。
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ