<視点>戦後80年、天皇の戦地訪問 記憶継承の意欲にじむ【東京新聞】天皇、皇后の公的な訪問に皇族が同行するのは異例

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天皇陛下の戦地訪問について、東京新聞が社会部・井上靖史記者の記事を掲載しています。

<視点>戦後80年、天皇の戦地訪問 記憶継承の意欲にじむ【東京新聞】

(陛下は即位後初めて迎えた終戦から10年ごとの節目の年に、硫黄島(いおうとう)や沖縄、広島、長崎、モンゴルなど国内外の戦禍の地を巡られたが)これまでの訪問では皇后さまに加え、多くの場所に長女愛子さまを同行させたのが注目点の一つ。天皇、皇后の公的な訪問に皇族が同行するのは異例とされる。

側近によると、陛下は一連の訪問に当たり「次の世代に戦争の惨禍(の記憶)を引き継いでいきたいと考えている。愛子にも心を寄せていってもらいたい」と話したという。

天皇、皇后の公的な訪問に皇族が同行するのは異例

次代の天皇としてのお振舞いやお心構えを、確実に麗しい御方に引き継ごうとされていることが、非常によく伝わるように思います。

愛子さまは、ラオスご訪問においても、御父君である天皇陛下をはじめとした皇室の方々の歩みを受け継いでゆかれることを、繰り返し述べておられます。

私も父を始め、皇室の方々の歩みを受け継ぎ、日本とラオスの懸け橋の一端を担うことができれば幸いに存じます。ラオスご訪問 昼食会でのお言葉

私も、上皇上皇后両陛下、天皇皇后両陛下を始め、皇室の方々の歩みを受け継いでいく思いを新たにするとともに、この度の訪問により、両国の国民の相互理解や関心が更に深まり、日本とラオスの友好親善と協力の関係がより一層進展することを心から願っています。ラオスご訪問ご感想

リベラル寄りとされる<視点>からみても、上皇陛下、天皇陛下から、愛子さまに皇室の方々の営みは、皇太子不在となって7年経つ間においても、確実に継承されているようです。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

2 件のコメント

    SSKA

    2025年11月30日

    他人の死を強く意識するのが戦争でありそれを常に国民に思い起こさせるのが天皇陛下が主な柱とされている慰霊に関する公務だと思っております。
    翻って現政府、高市首相が自身の蛮勇と勢いを示す為だけに行っている有事を自国の戦闘能力や法の限界によって考えず他力本願で解決出来る様に振る舞う軽弾みな姿勢は一体何なんでしょうか。
    信条としている靖国問題も戦闘により亡くなった多くの将兵達の想いを心で受け止める精神は全く無さそうです。
    愛子様が公務と共に日赤を選ばれて日々務められているその敬虔なお志を意識すれば、男の因子が唯一尊い等とほざいて女性皇族を一人残らず排除する自党の荒唐無稽な案に入れ込んだり、皇室に粗暴な態度を示す相手と連立なんて心が阻んで組めないでしょう。

    突撃一番

    2025年11月30日

    ここまで強烈なメッセージを、天皇ご一家が可能な範囲で発信してこられたにも関わらず、肝心の国会議員に全く届いてないのが“世も末”だと思う。

    仮に天皇陛下が玉音放送を決断されて、
    「次の天皇には長女の愛子を」とハッキリ仰ったとしても、高市政権下の有識者会議に招かれるメンツが逆賊だらけになるのは、大体想像つく。

    退位の時がそうだった。

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