論破させてクリ、引き続きみなさんからいただいたコメントを紹介します！
じーまさん、だふねさん、れいにゃんさんです！
編集長コメントは基礎医学研究者こと、キソイさんです。
それでは、いってみましょう！
（じーまさん）
その通り！そんな訳あるか～！で、終わりでしょう。もし、「そんなことはない！」とか強弁するのならば、それはご都合主義ですよ、はっきりいって！
（だふねさん）
まったくその通りですな。滅びる（絶える）かどうかは、生物学的運命。それ以外には、ありません。もし「そうじゃない！」となったら、それはドグマ（教条主義）ですな。
（れいにゃんさん）
あんちょこ丸暗記秀才というのも、かつていたような気が(゜▼゜＊）。これってきっと、単にその場の「討論」に勝てばよいだけなのでしょうね？
まったく、本末転倒ですな(# ﾟДﾟ)。あんたらのやり方で宮家は存続できないでしょうに～！
ある意味、“男系縛り（忍法みたいですね）”でここまでこれたのが、奇跡だったとか！相当な無理をしていたのだから、本来の流れ（双系）に戻しましょう！
これはある意味、決定的な出来事ですぞ！「ダンケー」の方々、この部分をハッキリと、庶民に言えますか～！？…(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
いつもそうですが、結局のところ、印象操作に他ならないですな(# ﾟДﾟ)。
5 件のコメント
基礎医学研究者
2022年8月21日
＞だふねさん
（だんだん主旨からはずれてきて恐縮ですが）、ジャンヌ・モロー、あの、「死刑台のエレベーター」の女優でございますね。この方に、ここまで言わせる「オトコ」って一体どんな人なのでしょう（自分には足元にも及ばない”人物”だということだけは、想像つきます(^_-)-☆）
だふね
2022年8月21日
基礎医さん、京都のSさん、コメントありがとうございます(^^)/
そうか、男は単細胞なんですね(;^_^A
与謝野鉄幹も主体性がないです。一人の女にすべて求めるのは無理とはわかっていたのか、晶子と結婚してからも他の女に現を抜かしていたらしいです。
晶子は鉄幹一筋。それは妻としての忍従というより、ほんとに鉄幹が好きだったみたい。
なぜ晶子ほどの女性が？ と不思議ですが、相性ぴったりの夫婦だったのでしょう。
夫婦のことは夫婦にしかわからない。他人がどうこう言うものじゃない。
小室さん夫妻のことも、温かく見守ってあげたいですね。
そういえば、フランスの女優のジャンヌ・モローは、「あなたは男性に何を求めるか？」という主旨の質問に、「名声も知性もお金もみんな私が持っている。 男は美しければそれで結構」と答えたとか。男前すぎる……。
京都のS
2022年8月20日
へー。「妻をめとらば才長けて、見目麗しく、情けある…」って与謝野鉄幹の言葉なんですね。なるほど、与謝野晶子をゲットした男が言ったのだと思えば、説得力も…有るような無いような(笑)。
ちなみに婿取り婚は「鎌倉殿」の時代まではスタンダードでした。
基礎医学研究者
2022年8月20日
>だふねさん
コメント、ありがとうございます。さて、これは、勉強になりました。「見目麗しさ」…いや、与謝野鉄幹って、こんなド直球ストレートなこといっていたのですか（男は、私見ではしょせん「単細胞バカ」なので、大目に見て矢ってください(;^_^A）。で、確かに。ここ10年くらいみると、「女子力」は平均的に上がってますけど、「男」の方はどうかな？という気が（あくまでも、自分の印象です。悪しからず（m_ _m)。
だふね
2022年8月19日
基礎医さん、ありがとうございます。
いつも丁寧で言葉を尽くすタイプの基礎医さんですが、今回は短めのコメントが、いちいち秀逸すぎます！！(*^▽^*)
元祖・よしりん先生と同じくらいの切り返しの鋭さ、侮れません。
ちなみに私のセリフ、元ネタは与謝野鉄幹ですね。
「妻をめとらば才長けて、見目麗しく、情けある…」
「見目麗しさ」……男からしたら重要カモですが、そうのたまう男はどないやねん？？ って言いたいわ(^-^;
俳優にしたいほどハンサムな男って、周囲を見まわしてもいないんだが（失礼）。