天皇ご一家が「戦時下の東京」写真展を見学、東京・昭和館…戦後80年の訪問終える【読売新聞】思いの継承とリンクコーデ

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天皇皇后両陛下と愛子さまの御公務について、読売新聞が報じています。

天皇ご一家が「戦時下の東京」写真展を見学、東京・昭和館…戦後80年の訪問終える【読売新聞】

天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは21日、東京都千代田区の昭和館で、「戦時下の東京」がテーマの写真展を見学された。両陛下は今年、激戦地の硫黄島(東京)や沖縄、被爆地の広島や長崎で慰霊を重ね、今回の同館見学で戦後80年の節目に合わせた訪問を終えられた。

御三方がグレーの装いで並び立つ御姿に、心打たれます。

天皇皇后両陛下の戦後80年の節目に合わせたご訪問先には、
愛子さまが上皇陛下、天皇陛下の思いの継承をしておられることを
3代目という言葉で表現される方が次々に現れました。

天皇皇后両陛下の「公的な訪問に皇族が同行するのは異例」とも報じられるなか、
愛子さまと揃って何度も御姿をお見せくださったことは、
今年1月の講書始の儀におけるご進講も想起されます。

奈良時代には、中国の衣服制に倣って天皇や皇太子の礼服が作られましたが、東大寺の大仏開眼会に臨席した聖武太上天皇・光明皇太后・そして娘の孝謙天皇の礼服は、性別を超えて、三方とも同じ白の礼服でした。そして天皇の冠である冕冠(べんかん)は、ひとり孝謙女帝の頭上にありました。古代に六人・八代の女性の天皇が現れたのは、この男女同形の礼服の存在が大きいと私は思っております。
古代の衣服と社会・国家・国際関係 大阪大学名誉教授 武田佐知子

東大寺の開眼会の臨まれた白い礼服を召された御三方のように、
リンクコーデで国民の前に御姿を現して下さった
天皇皇后両陛下と愛子さま。

女性初の皇太子である孝謙天皇の例を目に見える形で年初から
戦後80年の節目に合わせたご訪問の最後までお示しになられたことからも
皇室の御意向は明らかです。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

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