幼い頃から関心を寄せられていた日本文学の研究の道を歩まれる愛子さま。 コロナ禍に直面して大学に通えない日々が続きますが、天皇皇后両陛下との信頼関係を支えにこの苦難を乗り越えていかれます。
大切なお友達と、たくさんの思い出を作られた高校生活。その思い出は、これからの愛子さまにとっても心強い支えとなっていくことでしょう。
皇室と国民が一体となって祝った御代替わり。 愛子さまが皇太子となられれば、あのときを越える歓喜が生み出されることは間違いありません。
愛子さまの世界が解き放たれた瞬間!とても充実した3週間を過ごされたようです。
愛子さまの凄まじい感性と、本気の「平和論」が記されたこの作文。 今年の歌会始の儀で雅子さまが詠まれ、改めてクローズアップされました。
天皇に近しいお立場にいる方の葛藤は常人には計り知れません。 「女性だから」などという余計なことを持ち出して愛子さまを苦しめるなと言いたいです。
「伝統の継承者」として発せられたお言葉は、単にご自身の退位のみを望まれたのではありません。
ご存じ「看護師の愛子」! 中学1年生の時に書かれたこの作文の中に、愛子さまの優しさやご覚悟が凝縮されています。