愛子様
コロナウイルス(パニック?)で楽しみにしていた大学生活もこのような形になり大変残念な思いをされていると思います。それだけでなく、御自身の将来が見えず大変苦しい思いをなさっていると思います。
苦難の時代だからこそ優秀な女性リーダーを!
2020年5月2日 22:00 女性天皇


令和二年1月25日に天皇皇后両陛下と愛子さまが大相撲初場所を観戦しています。
愛子様が幼少の頃から相撲に興味を持たれている事を聞いていました。昭和天皇が相撲を大好きだった事は知っていましたが、天皇陛下も相撲が好きな様で、愛子さまも何かしら影響を受けていると思います。
観戦中愛子さまは相撲好きならではの鋭い質問をして八角理事長を驚かせていた模様。
もしも相撲について公の場でお話をされる機会があったらデーモン小暮と同じくらい語られるのではないでしょうか?
また天覧相撲の機会がありましたら愛子さまも是非お出ましになって頂きたいです。
愛子さまが何かをするだけで、足跡を残されて可能性の幅を広げている事に気がつきました。大学生になられて、これからどの様な事をされていくのだろうとワクワクしています。
運転免許も取るのだろうか?恋愛もされるのだろうか?何を思い父と同じ文学部を選ばれたのだろうか?これから公の場でどの様な発言をされるのか?
こんな事を思ったら失礼ですがスリル満点です。
将来が楽しみです。
大相撲1月場所をご観覧になる天皇皇后両陛下並びに愛子内親王殿下(令和2年1月25日)[出典:宮内庁ホームページ]https://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/photo/19050
(文責:三重 masemaze)

愛子内親王殿下 一歳のお誕生日に際し 皇太子同妃両殿下の文書回答(平成14年)
https://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/kaiken/gokaito-h14-gotanjo01.html
↑宮内庁のこちらの記事をもとに、愛子さまの原点を探るシリーズ(そうだったのか!?)、その2です。
続きを読む愛子さま エピソードZERO その1~育児編~
2020年5月2日 13:20 私と愛子さま

今回、愛子さまについての文章を書く機会を得られたので、
やはりここは宮内庁からだな!という短絡的な思考のままに、宮内庁のサイトを訪れてみました。
さっそく「愛子さま」と検索をかけ、真っ先に目に入ってきたのはこちらの記事でした。
愛子様がお生まれになったときの気持ち
2020年5月2日 10:00 私と愛子さま
私が、愛子様を初めて意識したのは、いつだったろうか。 お生まれになったとき、白い肌着に包まれた赤ちゃんを、それはそれは嬉しそうに、雅子様がお抱えになっていたときだろうか。
もっと直接、愛子様ご本人を意識したのはいつだったろう。多分、12月1日が愛子様のお誕生日だと知ったときである。
その日は、私の息子の誕生日でもあるのだ。
愛子様がお生まれになるまで、雅子様は大変な道のりを経て母親になられた。私の妻も、流産を乗り越え、やっと今の息子を授かることができた。愛子様がご両親からどれほど望まれ、この世に生を受けたか。僭越ながら、当時のご両親のお気持ちを想像すると、今も涙がこぼれる。
勝手ながら、毎年の息子の誕生祝いと同時に、愛子様のお誕生日も私たち夫婦は心の中でお祝い申し上げている。
(関西在住、40代、男性)

お待たせいたしました。完成版「愛子さま百人一首」を発表しました!(9/11)