【「愛子天皇」の伝道師・ふぇい】「ふぇいとその隣人」ブログご紹介

Post's thumbnail


当サイトを運営する公論サポーターに、ナースマン・ふぇいさんというメンバーがいます。

自分を長瀬智也似であるといって憚らず、周りから呆れられイジられ愛されています。

この人はまた、コミュ力が抜群で、職場の同僚や患者さん、知り合いの方達と、頻繁に愛子さまや皇室の話題を振って盛り上げては、当サイトにブログ投稿してくださいます。

周りの人と愛子さまの話ができるなんて羨ましいと思いつつ、私はいつもふぇいさんの話を楽しみにしています。

本ブログでは、これまでに掲載された「ふぇいとその隣人」ブログをいくつかご紹介します。

気になったブログがありましたらぜひ読んでみてください!


「お子さまがなるんがいいんだいねぇ」70代男性患者さんと

「70代男性からはゴリゴリ男系の話が出てくるかと思ったら、
案外そうでもなかったです。」
(本文より)
どの年代でも、男系カルトは「一部の国民」(竹田恒泰談)ってことですね。


● 有識者会議報告書を読んでもらったら私が問い詰められた件(前編)

あれを見れば怒りをぶつけたくなって当然です。


● 有識者会議報告書を読んでもらったら私が問い詰められた件(後編)

素直に考え、素直に疑い、素直に怒る。
同僚さん素敵です。
でも怒りはふぇいさんか男系カルトにだけぶつけてください(笑)


● 20代女性からの愛子さまの印象

よくご存じです。本来なら、これだけで充分です。
この認識があれば、カルトにだまされることはないでしょう。


● 話題の切り替わりがすごい

お姉さまと。
これぞ雑談、という流れから愛子さまに話が移っていくのが、なんかイイ(*’▽`*)


まだまだあるのですが、ここで一旦終わります。

ふぇいさんは、明後日4日(日)開催のゴー宣道場、の前に実施するプレ座談会に参加します。

プレ座談会に参加される方は、他の参加者さんや、ふぇいさんら公論サポーターとの交流を存分に楽しんでください(^^)


文責:静岡県 L.K(40代、男性、「愛子天皇への道」運営メンバー)


● 番外:ふぇいの通常思考

5 件のコメント

    基礎医学研究者

    2022年12月5日

    >チコリさん
    (ふえさんのブログというよりも、チコリさんへの返信コメントになりますが)基礎医でございます。昨日はちょこっとご挨拶させてもらうのみでしたが、お会いできてよかったです。遅ればせながら、夏の参院選ではお母さまともに試みられた選挙の”やってみた報告”をお寄せいただき、ありがとうございました。ちなみに、ふぇいさんについては…なかなか鋭い観察です( ̄ー ̄)ニヤリ。かれには、昨日そうする理由が多少あったのです。でも、ここで書くのも何なので、また再び会場でお会いしたときにでも。
    いずれにしましても、「愛子天皇誕生」への道を切り開いていきませう!

    チコリ

    2022年12月4日

    本日、久しぶりに道場でお会いしたふぇいさんは、前回より少し痩せてスッキリされて髭もなくてつるつるで、一瞬「え?ふぇいさんだよね?」と迷って一呼吸置いて「ふぇいさん!」と一応お呼びしたものの不安でいたら、ふぇいさんご自身がご自分の名札を指差して「長瀬智也です」と!

    いや、今回ふぇいさん、今回なんだか垢抜けてスッキリされていて「長瀬智也」で爆笑出来ず、「あれ?どーしたんですか?長瀬智也に遠からずって感じなんですけど!」って言いたかったところですが、
    急な対面で、うまくお返事できませんでした。
    もしかして本当に若い頃は長瀬智也ばりだったのでは??疑惑濃厚です!

    最近私事に追われ、愛子さまサイトに全然追いついていない申し訳なさがいっぱいで、なんだか中途半端な挨拶になってしまいました。
    (基礎医さんにも同じく申し訳なさで中途半端なご挨拶になってしまいました)

    今日も道場設営、本当にお疲れ様でした!
    私も、微力でも、参加し続けます!

    京都のS

    2022年12月3日

     「長瀬智也似」に関してはL.Kさんの評価が辛辣ですね。私は「成田屋!」と叫んでおきます(笑)。

    京都のS

    2022年12月3日

     毎回、ふぇいさんの報告は…庶民とは!大衆とは!それが何か見せつけてやる~♪って感じです。庶民×庶民なら立場の違い(患者/看護師)を超えて話が通じます。庶民×大衆なら通じません。それが論破祭りですね。

    殉教@中立派

    2022年12月2日

     自分が参入してから、読んできたブログがまとめられており、良いリマインドになりました。『一億総大衆化』の世界でも、庶民感覚は生き残っている・・という事は、ふぇいさんの報告ブログを読むと分かります。

     男系派の連中は、大衆化どころか、怪しい領域に突入しています。
    「某国が愛子さまを担いで、内戦が起こるぞ!」「Y染色体は、神武天皇由来」「姓が無い、という姓」「汚物の味噌汁」など・・・これを真に受けない為の防波堤は、庶民感覚と常識の海により、作り出すことが出来ます。
     たけし社長の意見広告運動でも、「この新聞記事をきっかけに、世間話に繋げる」という戦略を取った、同志たちがいましたが・・ふぇいさんは、こうした世間話を、気負わず、自然体で実行できる事が凄いです。

     4月27日付の上記ブログ、及び先日の「厩舎と愛子さま」の映像からは、愛子さまと動物たちの「相思相愛」が伝わります。「子供と動物に強い」ならば・・愛子さまを慕う子供が増えれば、心強い味方になるのではないだろうか、と思いました(※)。

    (※)ドリフターズは、子供向けのコントを多く発表し、多くの子供たちを味方にし、三流バンドからお茶の間の人気者へと、駆け上がった。愛子さまを同じ文脈で語るのは不敬かなと思うが・・・ご公務を再開した後の愛子さまには、子供達との交流をして欲しいと思う。その子供たちが将来「(コロナ騒動で)大人たちに騙されていた!」と気づき、ショックを受けてもなお、この国に「光」がある事を、思い出せるためにも。

コメントはこちらから

全ての項目に入力が必須となります。メールアドレスはサイト上には表示されません。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。