自分たちで、国民を引っ張り、愛子天皇を実現する。
私たちにならできます。
既にそうした行動も取ってきました。
公論サポーターの感想・意気込み、最終回は藤澤さん、基礎医さん、ふぇいさんの3人です。
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藤澤さん
年末の激務のなか嬉しいです。ありがとうございます。
皇統、憲法などどんな分野でも最終的に自分一人でもやってやる!
という気概があるか?
誰かに期待してないか?
確かにこの先、自分たちが流れを作るんだという意識が必要ですね。
専門家、素人と関係なく、公共心があるかが大事でそれがないとどっかでこじらしてしまうと思います。
期待するから意見が違うとゲンナリしたり、裏切られたと思うんだし、他人なんだから当たり前です。
良し悪しを見極め、受け入れるのは自分を持ってないと出来ないですし。
何かに期待するより
信用される自分を磨いて行動していきたく思います。
日常に埋もれそうになってたので、渇が入りました。ありがとうございました!
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基礎医さん
「愛子さまを天皇に!」を国民運動に。心に響きました。
自分、少し霧が晴れてきた気がしますが、確かに政治家に国会の場でがんばってもらわないといけないという気持ちは今でも変わりませんが、政治家に頼りすぎる感覚は「当てにならない」のかもしれません。
で、振り返ると、
衆・参議院選挙の事務所訪問や論破祭りは、言ってみれば「国民運動」のようなものなので、
よしりん先生がいわれていたことの萌芽はすでにできているでしょう(と、自分は思います)。
そして何よりも、熱量を送る相手は、普段「ゴー宣道場」のHPなど見ていない人達。
これも、自分の身近な経験からも非常にマッチしており、背中を押された感じが致します。
我々が熱量を送る≒国民運動。
実によい響きです。
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ふぇいさん
近い方に愛子さまを皇太子にの話を振っているのも
Twitterでダンケーカルトのアホらしさを炙り出しているのも
愛子天皇誕生への国民運動の一端と考えれば
もっとやれます。
これからもよろしくオニがしまーす♪
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藤澤さんは、地元の各神社に愛子さまイラスト入りの絵馬を奉納したりしていましたし、
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基礎医さんは、後述する選挙候補者アプローチに自分で参加されたのはもちろん、いただいた報告をコメント付きで紹介し、皆さんのやる気を後押ししました。
そしてふぇいさんは、選挙候補者アプローチ、Twitter論破祭り、だけでなくプライベートでも愛子さまの話題をガンガン振っていき、「愛子天皇」を伝導していっています。
当サイトでは、昨年の衆院選、今年の参院選にそれぞれ候補者へ「愛子天皇を、よろしくお願いします。」と呼びかけるアプローチ作戦を展開してきました。
昨年は59人が参加し、110候補者にアプローチ、
今年は106人が参加し、345候補者にアプローチしました。
(アプローチ数はいずれも延べ数)
これは公論サポーターだけの行動ではなく、当サイトの呼びかけに応じてくださった多数の方々が、政治家にアプローチするという慣れないことをやってくださった結果です。
繰り返しになりますが、何度でも言います。
私たちならできます。
「愛子天皇」をガンガンガンガン盛り上げて、実現させましょう!!
感想:藤澤さん、基礎医さん、ふぇいさん
紹介:L.K
● 「愛子天皇」に国民を引っ張っていく公論サポーターの覚悟に触れよ! 関連ブログ
2 件のコメント
基礎医学研究者
2022年12月13日
>チコリさん
コメント、ありがとうございました。藤澤さん、良いこといいますよね。「公論の形成」とは、1つ1つの積み重ねであると、自分も思う次第です。
チコリ
2022年12月13日
「何かに期待するより
信用される自分を磨いて行動」
ああ自分が恥ずかしい!
穴があったら入りたい!
現状に嘆いてばかりで!
信用される自分になるには時間がかかるから、今の自分に出来ることを、
どんなに小さな事でも、ひとつひとつやっていこう。