成年式に際して、京都新聞が社説を出し、ヤフーニュースになっています。
(前略)
共同通信社の昨年の全国世論調査では、女性天皇を認めることに約9割が賛同し、女系天皇も約8割が支持した。国民の意向を考えれば、選択肢を男系維持に絞り込んだ議論は妥当と言えない。女性・女系天皇を排除しない幅広い検討がいるのではないか。
戦後の象徴としての天皇制は、おおむね国民の支持を得てきたといえる。戦没者追悼や被災地の激励、国際親善などに各皇族が尽力する姿を好意的に受け止めているからだろう。
男女同権をうたう社会の在り方にもかなう。将来にわたり皇室制度の安定を考えるなら、国民が広く共有する価値観と乖離(かいり)しないような議論が欠かせない。
女性・女系天皇について明記し、国民の価値観と乖離しっ放しで進んでしまっている国会の議論に警鐘を鳴らす素晴らしい社説。
『愛子天皇論3』は、京都新聞にもお贈りいただいています。
成年式を契機とし、秋の臨時国会を前にして、しっかりと仕事をしてくれた京都新聞。
さらに各紙も続いてください。
京都新聞
メールアドレス:minna@mb.kyoto-np.co.jp
「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ
2025年4月11日
2025年5月15日
2025年5月28日
2025年6月8日
2025年6月11日
2025年6月15日
2025年6月18日
2025年6月26日
2025年6月27日
2025年7月2日
2025年8月14日
2025年8月27日
2025年9月6日 読売新聞 日経新聞
2025年9月9日
5 件のコメント
基礎医学研究者
2025年9月15日
京都新聞は、自分が知る限り、社説として「皇位継承問題」をとり上げたのは、めずらしいのでは(しかし、この新聞がこの時期に取り上げたのは、関西方面では大きいです)。自分も、意見・コメントを新聞社に送りました。
daigo
2025年9月15日
京都新聞さんには応援メッセージを送らせて頂きました。
政治家には国民の声に耳を傾けてほしい。
国民の総意は愛子さま立太子です!
ダダ
2025年9月11日
意見投稿しました(`・ω・´)ゞ
***
お世話になります。
問合せフォームが見つからなかったため、「読者に応える」のアドレスへ送ります。
11日の社説 悠仁さま成年式 皇位継承策、検討幅広く を読みました。
成年式を控える男性皇族がもういない上に、愛子さまや佳子さまが皇室を離れるとなると、皇統断絶は誰の目にも明らかです。
皇統の危機を簡潔に説明して下さり、ありがとうございました。
旧皇族の子孫は産まれた時から戸籍を持つ国民のため、血筋を理由に養子の対象に挙げられることは門地差別に該当します。
そもそも皇室は養子を禁じられていることから、養子案は当初から破綻しています。
(養子の該当者はいないはずですが、旧宮家・旧皇族に取材して明らかにして頂きたいです)
女性皇族が婚姻後も身分を保つ案に関しても、政府と自民党は一代限りの女性宮家にするつもりなので、次世代に繋がりません。(夫と子が国民のままなら、前代未聞の家族が誕生し、皇室の権威は瓦解します)
今以上に慎重、且つ、精緻な議論を重ねたのが、平成17年有識者会議報告書で、今後、皇室に男子がご誕生になることも含めて皇位の男系継承を安定的に維持することは極めて困難であり、女性天皇・女系天皇への途を開くことが不可欠と結論付けています。
政府・自民党はこの結論を無視して、男系継承が伝統と吹聴していますが、それは明治時代の為政者によって作られた偽物で、性別を問わない皇位継承こそが日本古来の伝統です。
国会議員に騙されることなく、本物の伝統を未来に残す方法を説いてくださるようお願いします。
mantokun
2025年9月11日
記事のご紹介ありがとうございます。京都新聞さんも本気出してきましたね!
短くまとめようと思いながらつい長くなってしまいましたが、先程京都新聞さんに以下のメールをお送りしました。
——–
京都新聞様
この度、貴紙の上記件名の社説を拝見し、長年皇室の先細りを懸念していることから、ぜひ御礼を申し上げたく、メールをお送りいたしました。
> 政府の有識者会議は2021年の報告書で、皇族数の確保策として「女性皇族が婚姻後も身分を保つ」「旧皇族の男系男子の養子縁組を認める」の2案を示した。
> 国民の意向を考えれば、選択肢を男系維持に絞り込んだ議論は妥当と言えない。
こちらのご意見に完全に同意です。そもそも、退位特例法の附帯決議では、「皇位の安定継承」に向けて対応することを求めていたのに、政府はこの要請を勝手に「皇族数の確保」にすり替えてしまいました。
そして、女性皇族には、ご結婚後もただ皇族の身分を維持させただけで、公務は担っていただくが皇位継承権は与えないし夫も子も国民とする。しかし、生まれも育ちも国民の旧宮家子孫の男性は婚姻も経ないで皇族にした上、皇位継承権も与えるなどという、甚だしく女性皇族方に礼を欠いた案を出してきたこと自体、国会議員が皇室の行末をまともに考えていない証拠です。
平成31年の国会答弁でも、当時の安倍首相は「皇籍を離脱された方々は…今は言わば民間人としての生活を営んでおられる…それを私自身がまたGHQの決定を覆すということは全く考えていない」と否定していたことを見ても、皇族になりたいという旧宮家の方は存在しなかったのです。それなのに、なぜ国会議員が国民の総意を無視してまで、いまだにこの実現不可能な案に固執しているのか理解できません。
皇族数の確保なら、今いらっしゃる女性皇族方に残っていただく案を考える方が先でしょうに、女性天皇と女性宮家を否定することも矛盾しています。
男系男子にこだわる人々が主張する、126代2600年にわたり一度も例外のない男系継承などというものは考古学的にも史料学的にもあり得ませんし、たとえ事実だったとしても、側室制度がなければ維持は不可能です。
そもそも、国民は天皇が男系男子だから敬愛しているわけではないのだから、現皇室と600年20世代も血筋が離れた旧宮家の子孫を養子にしてまで、男系継承を維持する意味がありません。政府自民党は、もはや皇族数の確保ですらなく、「女性皇族への皇位継承を認めない」ことだけが目的になっているように思います。
折しも、9/10付の「週刊現代」では、旧宮家の子孫の一人である竹田恒泰氏が、東京五輪をきっかけに新たな仮想通貨を発行するための資金として、2億3000万円もの資金を募っていながら、発行中止後5年経っても出資者に返金していないというトラブルが報じられています。旧宮家という、ただ先祖が皇族というだけの国民には、皇族になる自覚も資格も備わっていないことが、この一件でもよく分かります。
佳子さまは30歳、愛子さまも23歳になられ、いつご結婚して皇室を離れられても不思議ではありません。
上皇陛下は平成17年のお誕生日会見で、「私の皇室に対する考え方は,天皇及び皇族は,国民と苦楽を共にすることに努め,国民の幸せを願いつつ務めを果たしていくことが,皇室の在り方として望ましいということであり,またこの在り方が皇室の伝統ではないかと考えているということです。
女性皇族の存在は,実質的な仕事に加え,公的な場においても私的な場においても,その場の空気に優しさと温かさを与え,人々の善意や勇気に働きかけるという,非常に良い要素を含んでいると感じています。」とおっしゃっています。このお言葉からは、とても旧宮家の子孫男性を皇族にしたいなどというお気持ちは窺えません。
当事者である皇室のお声も聞かず、主権者たる国民の総意も無視し、誰も要請していない旧宮家養子案とセットにした女性皇族のご結婚後の単なる身分保持案を密室で強行しようとする国会議員の振る舞いは、権力の暴走に他なりません。
これは非常に憂慮すべき事態であり、ぜひ京都新聞様には、今後も引き続き皇位の安定継承、すなわち愛子さまの立太子を前提とした皇室典範改正を国会議員に訴えかける記事のご掲載をお願いいたします。
たみちゃん
2025年9月11日
素晴らしい記事のご紹介ありがとうございます。京都新聞さんに感謝のメールを送らせて頂きました。各紙も京都新聞さんに続いて頂きたいです。国会議員の方々は無視をしないで、いい加減、愛子さま立太子に向けて動いて頂きたいです。