お待たせしました!
論破させてクリ、⑪竹内のY談に対するコメントを紹介します!
平安京のSさん、リカオンさん、maruさん、ノブヲさん、のりたまさんです!
編集長コメントはキソイさん、ただしさん、urikaniさんです。
それでは、いってみましょう!
(平安京のSさん)

ソノトオリデス。自分はYの意義の「怪しさ」にピンとくる人が、これから増えると思います。

まさに、正論。Y談は「不敬」認定!

なるほど~面白い見方。科学的にどうとかいう前に、庶民の素朴な感性か!

そうですな。そもそも論として科学的な説明がアヤシスギル!
(リカオンさん)

まっっったく、いっっっさい、勉強してないことがモロバレの久美子たん♡

男性生殖器が大好きなんです。久美子は。

ちゃんと勉強すれば、そのように考えることが自然です。久美ちゃんは『Y』ありきでしか考えられない頭になってるんです。

女性が言っていることに、さらに驚愕します。
(maruさん)

なるほど、「不敬」以外の何物でもないですね!

調子に乗らせていただき…「Yの悲劇」(エラリー・クイーン)だとか(m_ _m)!

お見事!実は、自分の直感も、そのように感じていたとか!
(ノブヲさん)

性の他に家族にも非常に強いコンプレックスが見えますな。

本当に日本が推してきたら、選ぶ方も戸惑うでしょうね…。

旧皇族、男系男子国民、Y染色体…、力いっぱい希釈していますね(汗)
(のりたまさん)

必ずしも親子、兄弟で継承されていないのであろう事は勉強すれば分かることですね。分からないということは…?
14 件のコメント
maru
2022年9月16日
全英が泣いた!
顰蹙と罵倒の嵐。
竹内久美子が贈る最低の問題作。
『ベツオーチョー・ベイビー』
主演:コーガン・フリーマン
監督:タマ・ナイト・ハカラン
制作総指揮:クミコ・源一郎・タケウチ
Coming Soon…
同時公開『ひとりぼっちのヤタガワくん』
京都のS
2022年9月13日
maruさん、「最Y」は嫌ですね~(笑)。どちらかと言うと「災Y」ってイメージですわ(笑)。
さて「統一の方程式」は丸ごとY教団の話です。Y教団2世の被害者Yが政治屋Aを殺害するに至る経緯も丁寧に描かれます。同時進行で漫画家KはYを信奉する言論人と論戦を交わしますが、Aの訃報が届いてからは統一原理を掲げるY教団との本格的な論戦へと突入します。「統一」には南北に分断された某国の統一や世界的に分派した普遍宗教の統一など複数の意味がありました。しかし巨大な教団を攻めあぐねていたKは、自身が開催するイベントの助手からA殺害現場とY(男系派)を否定するX(女帝)の旧跡が点在することを聞かされ、Xの意思がAを殺させたのでは?と考えるようになり、やがてY系とX系を統一させる方程式に思い至ったKは作品として結実させました。
そして第3弾「御代替わりのパレード」へ続きます(笑)。
maru
2022年9月13日
>Sさん
圧巻のストーリーですね!
言論ヤクザの持つ狂気、自称ホシュ界に巣食うカルト性が、異なるシーンで展開し、謎を呼ぶ展開。
最終的に漫画家Kの作品によって一本の線となり、希望的な未来が見えてくるというのが良いですね。
ラストシーンにかけては、今後も続く厳しい戦いを予感させますが、そこは第二弾「統一の方程式」で描かれるのか!?・・・
僕の脳内エンドロールでは(漫画家)K+が歌う主題歌「最Y」が流れています(笑)
♪Y~じゃなくていいから~ とっとと引っ込んでて~
負けているんだよ なぜ繋ぎたいんだよぉ
頭が~マジ変だから~
京都のS
2022年9月13日
maruさん、ありがとうございます。
「容疑者Yに献身」…漫画家Hと政治屋Sが談笑する動画とHが描いた「枕営業大失敗」なる侮蔑画像が最初に軽く伏線として触れられ、以後しばらくは自称ホシュの評論家Yや旧皇族芸人Tなどが「活躍」する場面が続きます。Y染色体教団の「活動」も挿入されます。そして宮内庁職員が漫画家Kに接触する場面から、ようやく主人公のKが登場するわけです(笑)。次第に大物政治屋AがY教団にもレイプ魔Yにも関わっていることが明らかになっていきます。やがてKは漫画で世論を喚起して真犯人Nを追い詰め、被害者Iが出した著書も再評価され、法廷でも勝利して救われます。しかしNはAのために働いた論功行賞で警察のトップにまで上り詰めていました。そしてエンドロールが流れた後のラストシーンでは、その政治屋Aが凶弾に倒れます。
そして、第二弾「統一の方程式」へと続くのです(笑)。
maru
2022年9月13日
> 基礎医学研究者さん
いつも編集長コメントありがとうございます♪
本家のしゃべクリもそうなんですが、大喜利+コメントで、ひとつの作品と成り立つもので、私のくだらないネタも、基礎医学研究者さんの的確なツッコミやかぶせネタのおかげで、何とか形になって、盛り上げていただけているのが大変有り難いです!
いやいや、サイズ・ハカル・キンポーは強引でしたよね 笑
基礎医学研究者
2022年9月13日
>maruさん
なんか、盛り上がっているようですね。maruさんの反語は自分が担当したのですが、このコメント欄も冴えている。「スパルタンY」。一体何をいっているかと思っていたら、サイズ・ハカル・キンポー(本当は、サモ・ハン・キンポー)。いや、天才かと思いました。一言については、自分などよりよほど才能あるかと。脱帽です。
maru
2022年9月12日
>Sさん
なるほど。そっちの”Y”か(笑)良い筋書きだと思います!
他にも色んな展開や、人間同士の繋がりがありそうで、まさに東野圭吾っぽいですね。
京都のS
2022年9月12日
「容疑者Xの献身」では、代数の問題だと思わせて幾何の問題だったと湯川が気付くシーンが心に残っています。アリバイトリックだと思わせて遺体のすり替えだったわけです。
さて、「容疑者Yの献身」の内容についてです。皇位継承問題で男系に固執する根拠として某Yagi氏が唱えたY染色体説が問題なのではなく、某レイプ犯のY氏を守って動いた警察上層部のN氏による献身こそが問題だと主人公が気付くのです。
なかなかのエンタメ作品になる予感がしませんか?ww
maru
2022年9月12日
『スパルタンY』
製作総指揮:クミコ・タケウチ
監督:サイズ・ハカル・キンポー
主演:オッキー・チン、スン・ピョウ
京都のS
2022年9月12日
「ドクターY」・・・大門久美子「私、Yしか崇拝しないので」
maru
2022年9月12日
>Sさん
「容疑者Yに献身」www
Yに献身する奴らは、推理すっ飛ばして速攻逮捕してほしいです(笑)
『容疑者Xの献身:東野圭吾』もそうですが、『すべてがFになる:森博嗣』『教団X:中村文則』あたりの印象もあったので、推理小説やミステリーの部類を発想してしまいました。
「すべてがYになる」ってのも偏執狂ぎみだし、「教団Y」にいたってはまんまカルトだなぁ・・・
京都のS
2022年9月12日
基礎医さん、私も乗ります。「容疑者Yに献身」(竹内久美子著)
私は劇場版ガリレオ3「沈黙のパレード」が楽しみです。
maru
2022年9月11日
>リカオンさん
ありがとうございます♪
竹内久美子って、言ってる事クレイジーすぎて、論破より笑いに走りざるをえませんでした…(^_^;)
今日の道場でも、竹内発言のあまりの酷さに笑いが起こってましたね 笑
竹内って、パンツ北村に並ぶぐらいイカれた芸人だと思います。
リカオン
2022年9月11日
maruさんの「そしてYはいなくなった」受けました。Y染色体はだんだん小さくなってトゲネズミではとうとう無くなっているので、まるで未来を予言しているようです。トゲネズミの場合は性決定遺伝子が、X染色体上に乗っていますので、ご安心ください。