女系女子を尊重し、BLも許容するのが伝統だ

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 文化大革命を欲する者~で紹介した井光命以外にも水銀の神は存在し、丹生都比売神社(和歌山県伊都郡)の社伝では、主祭神の丹生都比売大神天照大神の妹神・稚日女尊だと伝わっています。また、植樹の神・五十猛命を祀る伊太祁曽神社の奥宮も丹生都比売を祀る丹生神社であり、丹(水銀)が船の防水に必須の塗料であることを思えば、両社は造船に関わる神々の社だと言えます。

 さて、防水作用を持つの神格化としての丹生都比売を崇敬すべき海人族と言えば、吾田片隅命(事代主の5世孫)を祖とする宗像氏宇都志日金拆命(海神の子)を祖とする安曇氏田裳見宿禰(神功帝の三韓征伐時に住吉三神の加護を得た)を祖とする津守氏天火明命(饒速日命)を遠祖とする海部氏&尾張氏神八井耳命(神武帝の第2皇子:母方に大物主≒事代主)を祖とする船木氏天御蔭命(椎根津彦)を祖とする息長氏武内宿禰(神功帝ら5代に仕えた)を祖とする紀氏…が挙げられます。

 本シリーズでは「海神豊玉彦=賀茂建角身」とするため、事代主の玉依姫への婿入りによって宗像氏も安曇氏も船木氏も賀茂氏に統合され、天村雲(火明の孫)の伊加里姫(井光)への婿入りによって海部氏&尾張氏と息長氏も同族となり(同時にも押さえる)息長帯姫(神功天皇)を介して津守氏と紀氏も従いますから、三韓征伐の頃には日ノ本海軍が賀茂氏の下に編成されたような状態だと思われます。

 ところで、上記の丹生都比売社々伝に戻りますが、対外戦争を終えた神功帝が忍熊王討伐に際して畿内に入った時に昼夜を問わず暗くなるという怪異が起こり、それは深い仲(BL関係)だった天野祝(丹生都比売神社の神官)と小竹祝(志野神社の神官)を合葬したことが原因だと神功帝が占いで突き止め、両者を別けて葬ったら怪異は収まったそうです。日ノ本では是とされていたBLですが、『日本書紀』中華帝国に向けて提示する文書ゆえ、シナ儒教(男尊女卑・同性愛不可)難色を示しそうな男色断罪する結末にしたのでしょう。実際は天照の妹(丹生都比売)と事代主(志野社の主祭神)という天津神VS国津神から起こった怪異かもしれません。

 もう言いたいことは判るでしょう。男系主義(男尊女卑)というシナ儒教の思想に固執するようなシナ出羽守を続けることが本当に保守の証でしょうか?、家系では女系女子も尊重し、BLも大らかに許容するのが我が国の伝統です。    

文責:京都のS

2 件のコメント

    京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)

    2026年5月29日

     本論はシナ出羽守(シナ儒教による皇統男系主義&男尊女卑&同性愛不可)を斬りつつ、返す刀で欧米出羽守(BBC報道に端を発する、キリシタン教義に基づくジャニーズ騒動)も斬っています。

    京都のS

    2026年5月29日

     ふぇい様、掲載ありがとうございました。これは…
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    ・「大和心を漢意・韓意に入れ替えて良いのか?」( https://aiko-sama.com/archives/72085 )…素戔嗚追放から大和心と漢意の違いを探る
    …に続く「京都シリーズ」です。

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