雪原の方舟と獅子なる日本

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 数万年前の日本列島にはライオンが生息したとされ、それは氷河期の海面低下時に渡ってきたホラアナライオンです。列島に到達した縄文人と共存した時期もあったでしょう。ところで、地球は10万年の氷河期と1万年の間氷期を繰り返し、また間氷期の間も数百年ごとに平均気温の微変動(±5℃)の有ることが知られています(※「『光る君へ』から~2」参照)。現在の地球は間氷期ですが、地球が崩壊しない限り再び必ず氷河期が来ます。であれば、間氷期の微変動ごときを温室効果ガス(CO2)のせいだと宣う「CO2温暖化説」とは、ごく一部の人類が10万年の氷河期を超えて生き残るために化石燃料を備蓄する目的だろうと見当が付きます。化石燃料の消費を抑えるためにこそ原子力発電所が必要となり、そこから排出される核廃棄物を10万年以上も保管しておくオンカロが必要になるのですから、これには「十万年の神様」も激怒するでしょう。

 さて、もしDS(ディープステート)なるものが実在したとしても人類を新型コロナワクチンで間引きする必要はありません。なぜなら氷河期を超えるための「方舟シェルター」のチケットが無い者は死滅するからです。方舟(アーク)の乗船チケットを手にするのは上位1%のスーパーリッチ(グローバル企業群の大株主)だけです。つまり、新自由主義緊縮主義は経済格差を固定・累代化させ、来る終末(最後の審判)に備えてチケット獲得権を盤石にする手段だと思われます。ケインズ政策MMTは格差固定を揺るがすからネオリベ論者に忌避されますが、一方でMMT論者オカシオコルテスの唱えるGNDは悲しいことにスーパーリッチを利してしまいます。

 ところで、シェルター内の残存人類は争わずに居られましょうか?我が身(私)可愛さで方舟に閉じ籠る人々ですから必ず殺し合うと予想できます。ゆえに人類の未来がどう在ろうとも、残された人類に必要なのは公共心でしょう。であれば公を一身で体現する天皇という存在最後の希望になるかもしれません。だから皇室を滅ぼそうとする存在(統一協会・男系派・極左)人類共通の敵だとすら感じます。

 皇室を擁する日本国が最後の希望となるなら、日本国は国連常任理事国となるべく核武装の可能性も検討すべきだと筆者は考えます。唯一の戦争被爆国である日本国は、それゆえ核廃絶への階梯では最後の核武装国になるべきだとも考えます。「平和を人任せに」しないためにも。    

文責:京都のS

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